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      2016/04/06

 食事

腸内環境を整えて心と体に輝きを!おすすめ食材

ツヤツヤでうるおいのある肌を保ち、いつまでも若くハツラツと過ごしたい!とは、誰もが願うことではないでしょうか。
そのためには体の内側からしっかりケアをして、健康でいることが大事です。
具体的にはきちんと睡眠をとること、適度な運動やストレッチをして代謝をあげること、そして食生活では腸内環境を整える食材を摂ることです。
腸内環境を整えると美容に良いのはもちろん、心までハッピーになれるといわれています。
今回は、腸の知られざる実力とおすすめの食材をご紹介します。

第2の脳といわれる腸の働き

体の免疫細胞の約70%が集中している腸。
その数は脳に次いで2番目に多いそうです。
腸には多くの防御システムが備わっていて、有害なウイルスから体を守ってくれています。
また、ハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンも、その90%が腸で作られています。
腸内環境が乱れるとセロトニンの生成量が減り、精神のバランスが崩れてしまうそうです。
ですから、腸内環境の良し悪しによって体だけでなく心までも左右されてしまうのです。

腸内環境を良くするのは善玉菌!

腸内にある代表的な細菌は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つです。
善玉菌は消化吸収を助け便秘を解消する、美肌を作る、免疫力をアップするなど、健康維持とアンチエイジングに作用。
腸内に善玉菌が増えることで、これらが有効的に働きます。
腸内環境を整えるためには是非とも増やしておきたい菌です。
反対に悪玉菌は体に悪影響を及ぼす菌です。
ストレスや偏った食生活、加齢によって悪玉菌の量が増加。
すると、肌荒れを起こしたり太りやすい体になるなど体に不調が出て、老化が促進してしまいます。
最悪の場合、生活習慣病などの病気を引き起こしてしまうこともあります。
日和見菌は健康な時は大人しくしていますが、体が弱ったりすると悪玉菌の味方をしますので善玉菌を増やす食生活をすることが大切になってきます。

発酵食品を食べて腸内環境を整える!

腸内環境を整えるのに最適な食材が発酵食品です。
発酵食品には善玉菌を増やすだけでなく、悪玉菌を排除する働きもあります。
また、腸の消化吸収を促進して腸内環境を整え、摂った栄養素をしっかり取り込む効果も。
日常的に多種類の発酵食品を食べることが善玉菌の増殖に有効という研究結果もありますので、積極的に摂取していきましょう。

善玉菌アップに最適!乳酸菌

乳酸菌は、腸内を善玉菌が繁殖しやすい弱酸性に保ってくれる効果があります。
また、悪玉菌を排除して善玉菌を優勢に導く作用もあります。
乳酸菌が含まれている発酵食品は、ヨーグルト、チーズ、キムチなどです。
乳酸菌は腸内に定着しにくいので、毎日摂取するよう心がけましょう。

美肌作りや便秘解消効果も!納豆菌

酸に強い納豆菌は、生きたまま腸まで到達して悪玉菌の毒素を排出する働きがあります。
栄養素も豊富で、美容効果の高いビタミンB2や代謝を助けるビタミンE、鉄分、亜鉛など便秘を解消して美肌を作ってくれる効果が期待できます。
また、大豆イソフラボンには抗酸化作用や更年期障害の予防や改善にも力を発揮。
血液をサラサラにする酵素ナットウキナーゼも含まれており、生活習慣病予防にも欠かせません。
納豆菌を活性化させるにはよくかき混ぜることが大事です。
納豆を食べる時はネバネバするまでかき混ぜていただきましょう。

アンチエイジング効果あり!麹菌

麹菌にはタンパク質などの分解酵素を作る働きがあり、胃腸での消化吸収を助ける効果があります。
また、活性酸素を抑制し、細胞を活性化するアンチエイジング効果もあるといわれています。
麹菌が含まれている食品は、和の調味料であるしょう油、味噌、そして漬物など。
最近は塩麹やしょう油麹なども注目されていますね。
肉や魚に塗って焼くだけで旨み成分であるアミノ酸が生成されてさらにおいしくなります。

発酵食品と一緒に食べるとよい食材はコレ!

発酵食品と一緒に摂取したいのが食物繊維とオリゴ糖です。
これらは善玉菌のエサとなって増殖を促してくれます。
食物繊維が豊富に含まれている食材は、ゴボウ、コンニャク、イモ類、キノコ類など。
オリゴ糖が含まれているのはタマネギ、バナナ、玄米などです。
乳酸菌たっぷりのヨーグルトにバナナを入れ、サラダを添えて朝食に、一汁三菜の和食に納豆や漬物を加えて昼食や夕食にと、こまめに摂取するようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。
いつまでも若々しく健康でいるためには腸内環境を整え、代謝や免疫力をあげることが大切です。
そのためには腸内の善玉菌を増やす発酵食品を食べること。
また、善玉菌のエサとなる食材も一緒に摂ると、その効果がさらにアップします。
これらを食べることで、内側から輝きを放つ体を作っていきましょう。

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