ケンサポ ケンサポ ケンサポ

   

 食事

美人力がギュッと凝縮!乾物で美肌を作る10のレシピ

11
肌荒れやクマ、くすみなどはスキンケアでもなかなか治らないお肌のトラブルですね。
ひとたび出来てしまうとメイクの仕上がりにも左右しますし、周りからも「疲れている?」「老けた?」なんて思われてしまうかも。
これらはストレスや疲れ、栄養の偏りなどが原因のひとつといわれています。
解消していくには、体の中からキレイになることが大切なのです。
そんな肌トラブルに効果的な食材として挙げられるのが、乾物です。
日本人の生活の知恵として受け継がれてきた乾物は、栄養も旨みもバッチリ摂れる優秀食材。
美肌を作るには最適といえます。

乾物の優秀ポイント!

乾物の特徴は、天日で乾かすことで香りや旨み成分が増すところです。
生の食材とは違った歯ごたえや風味は料理のアクセントにもなりますね。
乾物にはそれぞれ美肌を形成する栄養素が含まれていますが、特筆すべきはその栄養価の高さです。
例えば切り干し大根は、生の大根と比べるとカルシウムが15倍、鉄分は35倍にアップ。
乾燥していることにより、調理による加熱の過程で栄養分の損失を防いでくれるので、効率よく栄養を摂れ、美人力アップにつながります。
加えて低カロリーですので、健康的にダイエットができます。
また、乾燥した状態の食材は生のものより保存が効きますので、忙しい毎日を送っている方にはぴったり。
買ったまましまいこまずに、どんどん活用していきましょう。
今回は、定番の乾物とその栄養素、簡単レシピをご紹介します。

切り干し大根

デトックス効果があり、美肌にも有効に働く不溶性食物繊維やカリウムなどのミネラルが豊富な切り干し大根。
脳神経の働きを調節してイライラを防ぐカルシウム、貧血予防だけでなくクマやくすみにも効く鉄分、代謝を促進するビタミンB1やB2もたっぷり含まれています。
天日干しすることで糖化され、甘みが増していることと、歯ごたえのある食感は色々な料理に応用でき、バリエーションが広がります。

ローカロリーでヘルシー!ねぎそば風切り干し大根

2人分のレシピです。
切り干し大根40gを水で戻した後しっかり絞り、ゴマ油で炒めます。
そこに、酒大さじ3、オイスターソース大さじ2、鶏ガラスープの素小さじ2と、5cmに切った万能ネギ1束を加えて汁気がなくなるまで煮ます。
お皿に盛りつけ、粗みじんにしたクルミをのせて出来上がりです。

水で戻してサラダに!そのままおやつに!

切り干し大根を水で戻したあと、お好みのサラダに和えるだけ。
歯ごたえのある食感で満足感があり、ボリュームたっぷりのサラダになります。
ツナ缶やコーン缶など常備している缶詰や余った野菜を使えば、あと一品作りたい時にピッタリですね。
また、水で戻さずにそのまま食べてもおいしい切り干し大根。
小腹がすいた時の健康おやつとして常備しておくと便利です。

高野豆腐

老化を予防するビタミンEや皮膚トラブルを改善に役立つ亜鉛、女性ホルモンを補ってくれるイソフラボンが豊富に含まれる高野豆腐。
中でもタンパク質は、卵やサーロイン肉の約4倍の含有量を誇ります。
タンパク質を構成するアミノ酸は、お肌のキメを整えてうるおいを保ち、肌荒れを防ぐ効果が期待できますので、美肌作りには欠かせません。

乾物同士を組み合わせ!高野豆腐と干しシイタケの煮物

買い物に行きたくない時は、ストックしている乾物で一品作りましょう。
干しシイタケには、血液をサラサラにするエリタデニンや骨粗鬆症を防ぐビタミンDが豊富に含まれています。
材料それぞれを別の味つけで丁寧に煮ることで風味が増します。
水で戻した干しシイタケ5枚はだし汁半カップ、しょう油、みりん、酒各大さじ1で煮含めます。
お湯で戻した高野豆腐3個を4等分にしてだし汁2カップ、塩、砂糖適量を入れたら弱火で煮ます。
お好みで、高野豆腐の煮汁にさやえんどうを入れてさっと煮て、全てあわせて盛りつけます。

洋風おかずを簡単に!高野豆腐のサンド揚げ

4人分の分量です。
お湯で戻した高野豆腐4個をよく絞り、対角線上に切り、切れ目を入れます。
切れ目に、ツナ缶1缶、粗みじんにした大葉適量、マヨネーズ小さじ2、塩コショウ適量を混ぜたものを詰めます。
小麦粉を水で溶いたもの、卵、パン粉をつけて揚げます。
お好みでカレー塩などを振りかけてどうぞ。

ヒジキ

ヒジキにたっぷり含まれているヨウ素は新陳代謝の活性化を助け、肌や髪をキレイにしてくれます。
また、ポリフェノールの一種であるタンニンは紫外線から肌を守ってくれる効果も。
他にもタンニンには脂肪をつきにくくする作用があるので、ダイエットにも最適です。

ヘルシー&美人力アップ!ヒジキ入り和風パスタ

材料は2人分です。
ヒジキでかさを増して、ヘルシーなパスタを作りましょう。
長ヒジキ10gを水で戻し、パスタ150gを茹でます。
フライパンにヒジキを入れて水分を飛ばしたら、バター適量と細切りベーコン2枚を炒めます。
そこにしょう油大さじ1、カツオ節1袋を混ぜ、パスタとバター適量をからめて出来上がりです。

おいしく食べ切る!ヒジキの煮物とアレンジ3種

ヒジキの煮物を多めに作ってアレンジを楽しみましょう。
作り置きしておくと、忙しい時に簡単に一品増やせてとても便利です。

ヒジキの煮物

作りやすい分量です。
芽ヒジキ50gを水で戻し、千切りしたニンジン、シイタケ各50g、チクワ、油抜きした油揚げとともにゴマ油で炒めます。
そこに、出汁150CC、酒、みりん、砂糖、しょう油各大さじ1を加えて煮詰めます。

活用①混ぜご飯

軽く汁気を絞ったヒジキの煮物に、包丁で叩いた梅干しを和え、ご飯に混ぜます。
梅干しの酸味が効いた、爽やかな混ぜご飯の完成です。
おにぎりにして朝食に食べるのもおすすめです。

活用②がんもどき

豆腐1丁を水切りしたあと崩してヒジキの煮物と混ぜます。
そこに片栗粉大さじ2、お好みですりおろした長イモを加えて混ぜ、7~8等分に分けて成形します。
油をひいたフライパンで焼いたら出来上がりです。
ヒジキの煮物に味がついているのでそのまま食べてもおいしいですが、おろししょう油につけても美味です。

活用③あんかけ

余ったがんもどきはあんかけにしましょう。
小鉢に入れると残りものとは思えない、上品な一品に変身します。
麺つゆと水を1対2で鍋に入れて一煮たちさせたら片栗粉でとろみをつけ、あんを作ります。
小鉢にがんもどきを入れ、あんをかけたら木の芽を飾って出来上がりです。

いかがでしたでしょうか。
乾物は女性の美と健康が増す栄養がたっぷり含まれている食材。
和風おかずとして甘辛く煮つけるのはもちろん、洋風にもアレンジ可能ですので、色々作って楽しんでみてください。
おいしく食べて美人力をアップしましょう。

スポンサーリンク

関連記事