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      2016/06/02

 更年期障害

更年期障害を楽に過ごすために…今から始める対策法

更年期障害に悩まされる女性は多いですね。

しかし、一言に更年期障害といっても、症状の程度は人によって異なります。

体温調節が出来なくてホットフラッシュが起こる人もいれば、ひどい方はうつ病にまでなります。

何が違うのでしょうか?

更年期障害を楽しく過ごすために、今からできる対策法についてご紹介します!

更年期障害はどうして起こるの?

どうして更年期障害は起こるのでしょうか?

それは女性ホルモンのバランスの変化と、関係があります。

女性は平均51歳頃に閉経を迎えます。

一般に更年期というと、この閉経期間の前後、45歳〜55歳ごろを指します。

女性は閉経すると、卵巣の機能が衰えます。

そして、女性ホルモンである「エストロゲン」が減少します。

このホルモンバランスの崩れが、更年期障害の原因となるのです。

自立神経の調整がうまくいかなくなったり、心身のバランスが崩れるため、感情のコントロールが難しくなります。

更年期障害にはどんな症状があるの?

更年期障害にはさまざまな症状があります。

⑤つの症状を取り上げます。

①ホットフラッシュ

更年期障害の代表的な症状です。

自律神経の調整がスムーズにいかないため、何もしていないのに急に汗が出てきたり、つねにカラダがほてった状態になります。

②イライラする

ホルモンバランスが崩れると、感情のコントロールが難しくなります。

そのため、普段ならなんでもないちょっとしたことでイライラしたり、落ち込んだりします。

これも更年期障害の代表的な症状です。

③眠れない、寝つきが悪い

自律神経の調整がうまくいかないため、眠りが浅くなります。

なかなか眠れなかったり、寝れてもちょっとした物音で目が覚めてしまいます。

④急な動悸、息切れ

こちらも自律神経の調整ができないために、起こる症状です。

特に運動もしていないのに、心臓がドキドキしたり、息切れたりします。

そのため更年期障害の方は、疲れやすくなります。

⑤うつ状態

ホルモンバランスが崩れると、ヒトはストレスに打たれ弱くなります。

そのためストレスや心配事などがあると、普段ならそこまで考え込まないのに、更年期障害の方は落ち込んだり、不安な気持ちにかられます。

そのため、うつ状態になることがあるのです。

ぜひ試してほしい!更年期障害の対策法!

では、更年期を楽しく過ごすために、今からどんなことができるでしょうか?

誰でもできる、④つの対策法をご紹介します!

①大豆イソフラボンを摂取する

大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと同じ働きを補ってくれます!

女性の強い味方なのです!

1日の摂取目安量は、40〜50mgです。

だいたい納豆1パック(50g)には、36mgの大豆イソフラボンが含まれます。

また豆腐100gあたり27mg、豆乳100mlあたり20〜25mg含まれています。

積極的に、大豆製品を食べるようにしましょう。

豆腐は木綿豆腐がオススメです!

②カルシウムを摂取する

エストロゲンが減少すると、骨粗しょう症になりやすくなります。

そのため積極的にカルシウムを摂って、予防しましょう。

また、カルシウムが不足するとイライラしやすくなります。

小魚や牛乳などによって、カルシウムを摂取しましょう。

③ストレスを溜めない

ストレスの多い生活をしていると、更年期障害の症状が重くなりがちです。

自分の好きなことをする時間をとったり、どこかに出かけたり、美味しいものを食べるなど、息抜きの時間を取るように心がけましょう!

④適度な運動

定期的に運動している人は、そうでない人に比べて更年期障害の症状が軽いということが、研究によってわかっています。

運動すると気晴らしにもなり、心の健康にとっても効果的です!

まとめ

いかがでしたか?

更年期障害は誰にでも起こりうる、病気です。

しかし、早い段階から対策をしていると症状を軽くすることができます!

ポイントは④つ。

①大豆イソフラボンを摂る

②カルシウムを摂る

③ストレスを溜めない

④適度に運動する

これなら無理なく、誰でもできますよね。

更年期を楽しく過ごすために、ぜひ今から試してみてくださいね!

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