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      2016/04/14

 眼病

目の老化と眼病を予防する! 知っておきたいNG食材

近年、若年化傾向にある白内障や緑内障などの目の病気。
これらは最初のうちは自覚症状がほとんどないため、なかなか進行に気付かないといわれています。
発症してしまうと治療や手術が必要になってきますので、普段の生活での予防が大切です。

緑内障の症状と原因

緑内障は日本人の失明原因の1位であり、40歳以上の日本人の20人に1人がかかる病気です。
症状は、視神経に障害が起きて視野が狭くなったり、視野が欠ける視野障害が起こります。
進行が遅いうえ、両目が同時に進行することが稀なため、気づいた時にはかなり症状が進んでいることが多いそうです。
治療が遅れると失明の危険性が高まるため、しっかり予防していきたいものです。
緑内障の中でも最近増えている正常眼圧緑内障は、血液がドロドロになることで起こる血行障害が原因のひとつといわれています。
高血圧や動脈硬化などの生活習慣病を予防するには、血液をサラサラにする成分の食材を摂取するといいというのをよく聞きますね。
血液をサラサラにすることは、目の健康を守るためにも大切なのです。

白内障の症状と原因

白内障は目の中のレンズにあたる水晶体が白く濁るため、視界がかすんだり視力が低下する病気です。
水晶体の濁りは周辺部から始まることが多いため、最初のうちは自覚症状がほとんどなく、ゆっくり進行していきます。
この水晶体の濁りを起こす原因ですが、活性酸素が大量に発生し、消去することが出来なくなるからといわれています。
ですから、酸化を防ぐ抗酸化作用のある成分の食材を摂ることが白内障予防につながります。
活性酸素が過剰に発生すると生体膜が酸化してしまい、生活習慣病を招く原因となる、ということもよくいわれていますね。
錆びない体を作ることは、目の健康のためにもよいことなのです。

目の健康を守るためのNG食材は?

緑内障も白内障も、いってみれば目の生活習慣病のようなもの。
予防のためには、毎日の食生活のバランスを整えて体によい食事をとることです。
では、摂取を控えたほうがよい食材はどんなものでしょうか。

カフェインやアルコールの飲みすぎに注意!

眼球内の成分は、水、コラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸などから出来ていて、その中でも一番多く含まれているのは水です。
水晶体の代謝機能を高めるために水分は充分摂取したいものです。
しかし、水分摂取といっても、どんな飲み物でもよいわけではありません。
コーヒーや緑茶などカフェインが入っているものやアルコール飲料は利尿作用が強く、これらばかりを飲んでいると脱水状態に陥ってしまいます。
脱水で体が水分不足になってしまうと、血液がドロドロになってしまいます。
これでは、緑内障の原因のひとつである血行障害を招きかねません。
とはいえ、コーヒーでほっと一息ついたり、楽しくお酒を飲むのもストレス発散には欠かせませんね。
どちらも飲みすぎは禁物。
適量を守り、水や麦茶などの飲み物を1日に1.5ℓから2ℓ摂取するようにしましょう。

甘いものの摂りすぎに注意!

食後のスイーツは別腹だからいくらでも大丈夫、という方も多いのではないでしょうか。
でも、甘いものの摂りすぎは目にも悪影響を与えます。
甘いものを摂りすぎると体内に活性酸素が大量発生してしまい、体調低下を起こしてしまいます。
活性酸素の大量発生は白内障を招く原因にもなるので注意が必要です。
どうしても間食がやめられない場合は、スイーツの代わりに寒天やふかしたサツマイモなどを食べるようにしましょう。
また、ジュースやコーラ、スポーツ飲料などにも10~30gほどの砂糖が入っているため、飲みすぎには気をつけましょう。

肉の食べすぎに注意!

肉類などの動物性たんぱく質は高脂肪の食材が多く、摂取しすぎると消化する時に尿酸が生じます。
この尿酸が血液をドロドロにしてしまう原因となり、血流を悪くしてしまいます。
また、消化の時間もかかるため、胃腸に負担をかけたり、分解過程で活性酸素などの有害物質を発生させてしまいます。
肉を食べる時は、脂身を取り除いたり、脂肪分の少ない部位を食べるようにしましょう。
また、卵や魚、大豆からも良質なたんぱく質が摂取できます。
これらと肉とをバランスよく食べるとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
白内障や緑内障はこれといった自覚症状がなく、気づいた時にはかなり進行している病気のうえ、早い人では30代から発症してしまうので予防が大切です。
これらは生活習慣病の予防と同じと考え、栄養バランスのよい食生活を心がけていきたいもの。目も体も、少しでも老化を抑えて健康な毎日を送れるようにしましょう。

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