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      2016/03/15

 DHA EPA

DHA・EPAって何が違うの?効果と働きを解消

DHAやEPAという言葉を、多くの人は耳にしたことはありますよね。
しかしそれが一体どんなものなのか、みなさんはご存じですか?
実はこの2つの物質、生活習慣病の予防・改善に大きな効果があるのです!
意外と知らない、DHAとEPAの違いや、その働きについてお伝えしたいと思います。

DHAとEPAは必須脂肪酸

DHAやEPAはどちらも青魚に多く含まれる、必須脂肪酸です。
必須脂肪酸というのは、油の中に含まれる栄養素のことです。
この必須脂肪酸が欠乏すると、成長不全や、腎障害などのさまざまな影響があります。
つまり、私たちのカラダになくてはならないものなのです!
しかしこの必須脂肪酸は、カラダの中では合成されないため、食物を通して摂取する必要があります。

ではDHAとEPAは何が違うのでしょうか?

ドコサヘキサエン酸

DHAは、ドコサヘキサエン酸の略です。
イワシやアジ、サンマなどの青魚や、カツオ、マグロ、にも含まれます。
このDHAには、たくさんの良い効果があります!

①コレステロール値を下げる

動脈硬化の原因となるコレステロール値を下げてくれるので、血液がサラサラになります。

②中性脂肪を低下させる

DHAは肝臓で中性脂肪を作るのを抑える働きがあります。
そのため、ダイエットにも効果的なのです!

③血管壁を柔らかくする

加齢とともに血管は硬くなります。
そうすると心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなりますが、DHAはそれを予防してくれます。

④脳の働きを活発にする

昔あるうたにも、魚を食べると頭が良くなる!とありましたよね。
脳の神経細胞を活性化を活性化させる働きがあるからです。
そのため、アルツハイマーの予防、進行を抑制にも効果があります。

⑤視力の回復

網膜の脂肪の約50%はDHAで出来ています。
そのため、DHAが不足すると視力が低下してしまいます。

DHAにはたくさんの良い効果があるのです。
EPAにはどんな効果があるのでしょうか?

エイコサペンタエン酸

EPAとは、エイコサペンタエン酸の略です。
DHAと同じく、イワシやアジなどの青魚や、ブリ、あん肝に多く含まれています。
このEPAにもさまざまな良い効果があります!

①動脈硬化の予防

DHAと同じように、EPAにも血液をサラサラにする効果があります。
動脈硬化を予防してくれるのです!
そのため、心筋梗塞など虚血性疾患などが発生するリスクを減少させます。

②中性脂肪の低下させる

中性脂肪をよくせいする働きもあるため、血液はサラサラになります!

③アレルギーや花粉症の改善

EPAには、抗炎症作用があります。
そのため、アレルギーの改善効果があります。
この抗炎症作用があることから、ガンのリスクを低下させる効果もあることが、最近の研究結果によってわかっているそうです。

④お肌の調子を整える

EPAには角質層の細胞を繋げて整える働きがあります。
肌の角質層がきめ細かくなるため、化粧ノリの良いお肌になるのを助けてくれます。

EPAにもたくさんの良い効果があります!

DHAとEPAは1日1g以上?

厚生労働省によると、DHAとEPAの1日の摂取量は1g以上です。
一番効率よく摂取できる方法は、魚類を食べことです。
一度にたくさんの魚を食べることよりも、少量でも毎日魚を食べるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?
DHAやEPAにはたくさんの良い働きがあります。
EPAもDHAも血液をサラサラにするという効果はありますが、おもにDHAは脳の働きを高め、EPAは心筋梗塞の予防や、抗炎症作用があります。

昔に比べると魚を食べる機会も減ってきましたが、是非とも積極的に摂取していきたいですね。

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