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      2016/03/17

 老化

近づく老いに徹底抗戦!あなたの体内時計を巻き戻す7つの食材

「アンチエイジング」という言葉で語られる「抗」老化対策。
ヒアルロン酸やボトックスの注入。瞬く間に売り切れる、流行の健康食品。少し気候がよくなれば、雨後の竹の子の如く表れるウォーキングや走りはじめる人々。

若い20代や30代の頃には、この必死過ぎる姿は、ちょっと失笑ものかもしれません。でも誰でもフト気付くときがあるんです。「なんだか最近疲れやすいなあ。そういえば前は簡単に復活したのに、肌荒れが続いてる」。

やばいです!そこまで来れば「やだ、なんだか近いところが見えにくい」(老眼)。「そういえば、最近人の名前が出てこないかも」(認知症)。「階段辛い~」(筋力低下)と言い始めるのは、すぐでしょう。明らかに「老い」が近づいている足音が聞こえます。

老いとは、決して加齢だけが原因ではありません。大気汚染、運動不足、偏った食事、ストレス、睡眠不足、不規則な生活など、日常で行われている様々なことが原因となって、いつ始まってもおかしくない一つの現象です。

だからと言って、「じゃあ、今日から早寝早起きで規則正しく!」とは行かないのが辛いところですよね。仕事も家事も山積みだし、お付き合いも忙しい。老いには逆らいたいけど、生活スタイルは変えられない。かと言って放置する度胸は、もちろんありません。
そんな私たちにできる手軽なアンチエイジングが、「食べ物に気を付けること」。

わざわざ健康食品を取り寄せたりしなくても、普段の食事の中に意識して取り入れるだけで、十分に老化を防ぐ…いいえ、若返ることのできる食材がたくさんあります。しっかり食べれば、きっとあなたの時間を巻き戻すことができますよ。

やっぱり若さは外見!見た目の時計を巻き戻す食材

肌にツヤがなくなり、髪に白髪を見つけると、一気に「老い」を身近に感じますよね。コラーゲンを変性させたり、しわやたるみの原因をまねく一番の原因は活性酸素。この活性酸素の発生を抑えることがアンチエイジングには大切です。

アセロラ

活性酸素を防ぐ、抗酸化食品の含まれる栄養素として代表的なものがビタミン。中でも最も抗老化の作用があると言われるビタミンCが、レモンの30倍以上も含まれるのが、アセロラです。生の果実を手に入れるのは難しいですが、ジュースやゼリーなどに加工されたものが市販されていますので、手軽な摂取が可能ですよ。

しその葉

ビタミンCと並んでアンチエイジング食品として効果が高いビタミンAは、緑黄色野菜に多く含まれます。特に「しその葉」は、100g中の含有量が11000㎎と、一般的に多いと思われているにんじんの9200㎎/100gより際立ちます。しその葉は、食べやすいニンジンと比べると、大量に摂取するのが難しいという弱点がありますが、薬味などとして使いやすい食材です。毎日の食生活に積極的に取り入れる工夫がしたいですね。

干し海苔

βカロテンは緑黄色野菜だけでなく海藻にも含まれます。とりわけ、ほうれん草並みにカロテンの含有量の高いのが「干し海苔」。干し海苔も、しその葉と同じで一度の使用量は少なくなってしまいますが、食事毎に取り入れやすい食材です。

いつまでも健康でいたい!元気の時計を巻き戻す食材

「最近、風邪をひくと長引く」。実はこれも老化です。人の身体の中には、病気を治す「酵素」が存在しますが、これがバンバン活躍するのも二十歳まで。ここからは減少していく酵素をなんとか食い止める努力が必要になります。身体の中の酵素は、治癒以外に食物を分解する酵素が存在しますが、この働きを助けてくれるのが食物酵素。多くの生野菜や果物に含まれていますので、アンチエイジングのためには、意識してたくさん摂取する必要があります。

大根

消化酵素には、脂肪を分解するリパーゼ、たんぱく質を分解するプロテアーゼ、炭水化物を分解するアミラーゼと、それぞれ担当する酵素が分かれていますが、その中でプロテアーゼ多く含む食品は、キャベツ、バナナ、パイナップル、大根などがあります。食物分解酵素はすりおろして摂取した方が効果が高いと言われていますので、すりおろして使いやすい大根は特にお薦めです。

大根の効果を高める食べ方はコチラもご覧ください。

りんご

炭水化物を分解してくれるアミラーゼを多く含む食品は、オクラ、モロヘイヤ、ゴーヤ、リンゴなどがありますが、やはりすりおろして摂取しやすいものとして、リンゴは取り入れやすいですね。

りんごは実はスーパーフード!?詳しくはコチラをご覧ください。

きゅうり

ダイエットの面からも気になるのが、脂肪を分解するリパーゼです。きゅうり、セロリ、にんじん、ピーマンなどに多く含まれますが、ジュースにしやすいセロリやにんじんは、味の点ではイマヒトツ飲みにくい食材です。きゅうりはすりおろして、他の食材と一緒にすることで、取り入れやすくなりますよ。

本当は、一番気になる頭の老化!疲れた脳の時計を巻き戻す食材

目に見える肌荒れや、わかりやすい身体の疲れなどと違って、頭の老化は、なかなか実感しにくいものがあるかもしれません。でも、今や認知症は65歳以上の15%なんて言われているのを聞くと、実は最もアンチエイジングを意識した方が良いのは脳かもしれませんね。

さば

頭の働きをよくする栄養素としては、たんぱく質や鉄分も重要ですが、とびぬけてパワーを持つのがドコサヘキサエン酸です。青背の魚に多いと言われ、特にさばに多く含まれます。サバ缶などでも充分摂取できますが、天日干しされた「まさばの開き」は、栄養価も高いのでお薦めです。記憶力などにも効果がありますので、老後だけでなく、今の自分の脳にも力を発揮してくれそうですよ。

ドコサヘキサエン酸の効果についてはコチラをご覧ください。

エステで、肌だけキレイにしてもらっても、それでは本当のアンチエイジングではありません。食べ物に気を付ければ、からだの中が変わります。からだの中が変われば、外見も変わります。

全員同じように与えられた時間。過ぎていくのも、取り戻すのも全部は自分次第です。「若々しい」自分でなく、「若い」自分を目指しましょう!

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