ケンサポ ケンサポ ケンサポ

      2016/04/07

 食事

病気をよせつけない体づくり!免疫力アップ食材5選

忙しくてなかなか疲れがとれず元気が出ない、肌荒れや吹き出物が治りにくい、カゼを引きやすいの悩みのタネ…。
それは免疫力の低下が原因かもしれません。

免疫力とは、人間がもともと持っている自己治癒力です。
免疫機能が正常な状態の時は、体のあらゆる部分がフル稼働して病原菌やウイルス、体内で生じた異常な細胞などから身を守ります。

しかし、不規則な生活やストレスなどで免疫機能のバランスが乱れると抵抗力が弱まってしまいます。
その結果、体調を崩したり、重い病気にかかりやすくなってしまうことも。

そこで、免疫力アップに効果的な食材を取り入れることで、元気な毎日が送れるようにしましょう。

体を温めて免疫力アップ「ショウガ」

免疫力アップに大切なのは体温を上げることです。
体温が1度下がると免疫力は約30パーセント低下すると言われています。

体温の低下は病気の引き金となるため、改善が必要です。
ショウガに含まれるジンゲロール、ショウガオールという辛み成分は血液の流れを良くして、冷えを解消する働きがあります。

他にも香り成分のシトラールは、疲労回復や便秘解消に一役買ってくれます。
料理に入れたり、暖かい紅茶にすりおろして入れたりと積極的に摂取するとよいでしょう。

ダイエットにもおすすめ!「酢生姜」について詳しくはコチラをご覧ください。

美肌作りや胃腸の補強に!「キャベツ」

免疫細胞を活性化させるビタミンCがたっぷり含まれているキャベツは、疲れによるストレス緩和やガン予防に最適です。
メラニン色素の生成を抑えて肌荒れを防ぐ美白効果や、肌の老化を遅らせるアンチエイジング効果があり、美肌作りには欠かせません。

また、胃腸の粘膜を修復する作用があるビタミンUも豊富で、消化吸収を助け免疫力を高めてくれます。
ビタミンは加熱で損失しやすいため、サラダなど生食がおすすめです。

腸内フローラの環境を整えて免疫機能を上げる「納豆」

腸内細菌の集合体、腸内フローラは善玉菌、悪玉菌、善玉菌と悪玉菌の割合の多い方の味方をする日和見菌で構成されています。
この内の善玉菌は、便秘解消、発ガン抑制作用など免疫力アップ効果が抜群。
腸内環境を整えるためには是非増やしておきたいものです。

最適な食材は、発酵食品である納豆です。
納豆菌は生きたまま腸まで届くのが特徴。

善玉菌を増やすだけでなく、細菌やウイルスを攻撃して毒素を排出してくれます。
その他に大豆イソフラボンは抗酸化作用や整腸作用、更年期障害の予防や改善に力を発揮します。
食べる時はネバネバするまでかき混ぜて、納豆菌をより活性化させるとよいでしょう。

ぬめり成分が免疫力を支える「海藻」

ワカメ、ノリ、コンブなどの海藻類のぬめりは、アルギン酸とフコイダンという成分です。

アルギン酸は腸内にある善玉菌の餌になる食物繊維を豊富に含んでいて、腸内環境を整える重要なサポート役です。
フコイダンは免疫細胞のひとつであるNK細胞の働きをより活発にします。
NK細胞とは、病原菌を攻撃し破壊することで細胞のガン化や感染の拡大を防ぐ重要な役割を担っています。 

高い免疫力を保つことができる海藻。
乾物で売られていることが多く長期保存がきくので、常備しておき、スープやサラダなどに入れてこまめに摂取しましょう。

低下した免疫の強化に最適!「リンゴ」

「1日1個のリンゴが医者を遠ざける」と言われる通り、リンゴには疲れた体を元気にしてくれる栄養素がたくさんあります。
皮に近い部分にある水溶性食物繊維のペクチンは、胃腸の調子を整え消化を助けてくれるので、カゼなどで免疫力が低下している時の栄養補給に最適です。

また、ポリフェノールも豊富に含まれており、高い抗酸化作用が免疫細胞を活性化します。
さらにクエン酸、リンゴ酸が疲労のもとである乳酸を減らし、代謝を活発にしてくれます。
果物は体を冷やしやすいと言われますが、寒冷地で育つリンゴには体を温める作用があるので、免疫力アップには効果的です。

いかがでしたでしょうか。
免疫力を高めるには、体を温め、腸内環境を整える食生活が大切です。

今回ご紹介した食材は、手軽にプラスできるものばかりですので、日々の食事に取り入れてみてくださいね。
おいしく食べて、病気をよせつけない体を作りましょう。

免疫力アップをジャマする食材も知っておきましょう!
詳しくはコチラをご覧ください。

スポンサーリンク

関連記事