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      2016/02/08

 動脈硬化

動脈硬化を改善するには?サプリで簡単改善

動脈硬化というと皆さんはどんなイメージをお持ちですか?
血管の動脈が硬くなる?あるいは柔軟性を失って破裂しやすくなる?
間違いではありませんが、症状の進んだケースの場合、少し血管の状態が異なってくるようです。

初期から中等度の症状は

動脈硬化用の始まりは、喫煙や高血圧などで血管壁が傷つけられたり、活性酸素などの酸化物質によってダメージを受けたりしたところに白血球が張り付き、その上から血管内のコレステロールや中性脂肪が付着することで瘤状になり、やがては血管が詰まったり圧力に耐え切れず血管が破裂してしまう危険をはらむ症状です。

この時血管の柔軟性が落ちていると圧力に耐えられないので、柔軟性がない=硬化している、というイメージを持たれるのですが、ある解剖学者の方が実際の動脈硬化症患者さんの血管を解剖したところ、ちょっと興味深いことが分かったんです。

中等度~重症の動脈硬化症の血管の状態は粥状

中等度から重症の程度の患者さんの動脈硬化症患者さんの血管はなんと粥(かゆ)状になっているというのです。
粥はそう、食べるお粥(おかゆ)のことです。

どういうことかというと、初期~中等度の症状でお話ししたように、血管内でできた瘤は、当初は白血球などが張り付き小さな塊となり、その上からさらにコレステロールや中性脂肪がくっついていくという順番でした。

これら白血球やコレステロールは見た目が白に近く、まるでグニュッとしたお粥のように見えるといいます。
そしてその周囲の血管壁は次第になじみ、瘤と血管壁がまるで同化するように粥状に変化していくというのです。

こうなると、血管壁は硬化というよりはもろく崩れ去るという感じです。
こうなってはもう手の付けようがないので、中等度に発展する前から改善しておかなければなりません。

動脈硬化の予防は高コレステロール症の予防改善です。そのために効果的なサプリは複数あります。

動脈硬化の予防改善にはこのサプリ

DHA/EPAサプリ

DHA/EPAこれらは青魚に多く含まれる成分ですが現代人は魚の調理が苦手であまり食卓に上ることが無い方も多いでしょう。

血液サラサラ成分の代表格ともいえるこの二つはどちらも不飽和脂肪酸の一つで、体内では合成できないので食品から取らなければなりません。
血管内のコレステロールや中性脂肪を下げて血管内を掃除してくれます。

DHA/EPAおすすめサプリランキング」も併せてご覧ください。

ナットウキナーゼサプリ

ナットウッキナーゼは納豆に含まれるたんぱく質分解酵素で、血管内にできてしまった血栓をも溶かしてしまうという強力な力を持ちます。
納豆のネバネバに含まれるので、苦手な方はぜひサプリメントで試してみて下さい。

ただし心臓病の薬で血液凝固を抑制するワーファリンを服用している方は服用を避けるか、医師に相談してから利用して下さい。
強力である分即効性もあり、今すぐ改善にしたいという方にぴったりです。

キトサン(食物繊維系)サプリ

血管内に入り込んで悪さをするコレステロールは元々食事などでとりいれたものが余り、血管内に流れ出てしまったものです。
腸内にある段階で何とか体外に便として排泄できればそもそも血管内にあふれ出ることはありません。

そこで有効なのがキトサンなどの成分として販売されている食物繊維からなるサプリメントです。

キトサンは脂肪分の多い食事をしたときに同時に摂取することでダイエット効果を謳ったものが多いのですが、効能としては余分な脂肪分やコレステロール成分を吸着して絡め捕り、体内に吸収される前に排泄してくれる効果があります。

一度血管内で瘤として付着してしまったコレステロールはコントロールが困難ですから、そうなる前に腸内から排斥しておくことは動脈硬化対策としてとても効果が高いのです。カロリーカットもできて一石二鳥のサプリですね。

動脈硬化は事前対策が大事

動脈硬化のリスクを減らすには、血管に負担をかける高血圧などの対策を同時に行うことが重要です。
主犯格であるコレステロールの低減と除去だけでなく、運動なども取り入れながら総合的な対策を行いましょう。

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