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      2016/02/08

 関節痛

関節痛に効く薬選び。市販でも薬は買える?副作用はあるの?

日本人に多いと言われる膝痛などの関節痛。
特にお年寄りに多いイメージのある膝痛はある程度年齢を重ねると発症することは仕方がないことだとされてきました。

しかし関節痛は動くたびに痛むものですから、次第に行動範囲は狭まり、活動力が低下してさらなる老化を招いてしまいます。

「ロコモ」の呼び名が定着したロコモティブシンドロームもきっかけは怪我など外傷によるもの以外では関節痛が大きな割合を占めます。
慢性化しやすい関節痛にどのように対処するかは生活の質、QOLを確保するために重要です。

整形外科での対処の限界

通常、関節痛への対処法はまず整形外科で医師の診察を受けることが考えられます。

しかし現状では、整形外科での関節痛への対処法としては、一部の重症例では外科手術なども行われますが、大半は湿布薬などで痛みを止めることしかできません。

これは対症療法であって、膝などの関節に抱える痛みの根本を治す根治療法ではありません。

湿布薬の効き目が切れれば痛みはすぐに復活し、永遠に湿布を貼り続けなければなりません。

抵抗力の落ちたお年寄りでは湿布にかぶれる等の皮膚障害も引き起こすので長期間の使用は難しいケースも多いのです。

関節痛を根治するには?

日本人に多い関節痛の多くは変形性膝関節症など、老化や関節の使い過ぎによって起こります。

膝関節内の軟骨がすり減ることによってクッションが無くなり、骨同士が直にぶつかることで強い痛みが発生します。

湿布薬はその際に痛み物質の発生を抑制するので一時的に痛みは軽減しますが、単に感じなくなるだけであって痛みの原因そのものは改善されたわけではありません。
改善するには軟骨を復活させるしかないのです。

市販薬を選ぶときの注意

あなたが自分で市販薬を検討するなら、お医者さんから出される湿布薬と同じような効果があるものは選んではいけません。
それは単なる痛みどめであって、病院でも薬局でも手に入ります。

頭痛薬などの効能書きには「関節痛の痛みに」などと書かれていますが、これも痛みどめであって湿布と同じ効果しかありません。

それよりも検討すべきなのは関節痛の原因であるすり減った軟骨成分を復活させてくれる効能のある製品です。

例えばグルコサミンやコンドロイチンなどが入ったものが該当します。
医薬品であるものもあれば、サプリメントとして販売されている製品もあります。

まずは信用性が高い医薬品で試してみて、効果があれば安価なサプリメントに切り替えるなど工夫してみて下さい。

お薬やビタミンなどの栄養素と違って、これらの有効成分は「医学的には」効果が証明されていないのでお医者様から「処方」としてグルコサミンなどのお薬は手に入りにくいのが現状です。

ですから患者側は自分で情報を収集して、効きそうなものがあればどんどん試してみる必要があります。
効けば良し。効かなければ残念、と割り切るしかありません。

グルコサミン、コンドロイチンの効能

グルコサミンはアミノ酸の一種で、軟骨を作るプロテオグリカンという物質を生成する働きがあります。抗炎症作用も有し、関節痛を和らげます。

甲殻類やキノコなどに含まれる成分です。
コンドロイチンはサメのヒレや鶏がらに含まれます。

どちらもすり減った軟骨の回復してくれる成分ですので、単なる痛みどめではなく、関節痛を根治に向けて導いてくれます。

それでもまずはお医者さんへ

病院では手に入りにくい軟骨回復成分は薬局で手に入りますが、関節痛の原因は様々で軟骨が関係しないものもあります。
まずは医師の診察を受けて他の原因が無いことを確認してから使用するようにしましょう。

関節に良い成分を、効率的に摂取するにはサプリメントがおすすめです。
関節痛に効果的な、「グルコサミンサプリ ランキング」も、併せてご覧ください。

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