ケンサポ ケンサポ ケンサポ

   

 うつ病

どうしてうつ病に?6つのうつ病の原因

記事入れ264
最近うつ病を扱ったテレビ番組やドラマ、映画なども多く、世間一般のうつ病についての理解がグンと深まっているような気がします。またうつ病は身近な病にもなっています。うつ病になるその大きな原因がストレス、というのはもはや周知の事実でしょう。

しかし、何が原因でストレスによりうつ病が引き起こされるのかについては知られていない部分も多くあります。どんなことが原因になりうるのか6つの視点から見てみましょう。

体調の変化に伴うストレス

何かしらの病気を患って、体調に伴う変化により大きなストレスを感じることが引き金となる場合があります。例えば糖尿病を患い、食べ物飲みものに制限が課され、生活習慣まで変化せざるを得なくなったことが原因だった方や、妊娠出産に伴う変化や不安が引き金となった方、更年期障害や月経前困難症などホルモンバランスの乱れからのストレスによる場合など多様です。

とくにホルモンバランスの乱れからうつ病になる場合は自律神経失調症なのか、うつ病なのかの判別がつきにくく発見が遅れることが多いようです。

環境の変化に伴うストレス

引っ越しをしたことで知らず知らずストレスを感じていた、旅行に行った先での不安やストレス、語学留学をした際に、進学、就職に伴う環境の変化によるストレス、結婚し妊娠したこと、など環境が一変したことに慣れようとするときに感じるストレスが引き金となることも多いようです。

経済的なストレス

男性に多いのが経済的な問題がストレスとなって、という場合です。家族の大黒柱としての責任感や重圧が重くのしかかっていたのでしょう。時代が変わり終身雇用ではなくなりました。

いつどうなるかわからない不安感、頑張らないといけない、と思う気持ちが強いストレスとなることが多いのです。とくに、家族や身内が介護が必要になった場合や、自分の老後を考えての不安感もストレスの一因です。

近親者の病気、死によるストレス

身近な方が病気になりずっと看護を続けていく中で大きなストレスを感じたことがきっかけであったり、近親者を亡くしたこと、大切にしていたペットの死、なども計り知れないストレスとなります。

ぽかっと心に穴が開いたような喪失感からくる無気力がうつ病の始まりとなる場合が多いようです。思い切り泣けなかった、だれかと語り合えなかったことなども一因のようです。

精神的な打撃によるストレス

友人に裏切られた、大学受験に失敗した、配偶者が不倫していたことが発覚した、などわかりやすい精神的打撃を受けるケースと、子供が結婚したという一見喜ばしいことなのに子供が誰かにとられたかのように感じて人知れず打撃を受けていた、などのように一見わかりにくいケースがあります。

しかしどちらも引き金となりうる原因です。

暑い、寒いなど温度変化によるストレス

意外に思われる方も多いようですが、気温変化による体が受けるストレスはかなり大きいものです。海外に旅行に行ったりしたなど例外的な場合以外にも、温度変化に伴い体が長期間ストレスを受け続けていることによりうつ病を発症することはよくあります。

暑いなと感じる熱帯夜は我慢せずにエアコンをつける、寒い日はしっかり防寒するなど体を大切にし温度変化の夜ストレスから守ってあげましょう。

まとめ

他の人から見ると「そんなこと誰でも経験しているのに」といわれるようなことでも、また本人自身も気づけていないようなこともうつ病の原因になりえます。どんなことでもストレスをため込まないように、自分の変化に早めに気づいてあげられるようにしましょう。

そして、うつ病を負け犬と描写する人たちの意見を聞いてはいけません。だれにでも起こりうる病気なので、早めに専門家に尋ねるようにしましょう。

スポンサーリンク

関連記事