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      2016/04/18

 うつ病

うつ病に見られる6つの症状で簡単チェック

ストレスの多い現代社会、うつ病はすでに社会現象ともなっています。しかし、注意したいのはストレスが多く追い込まれたときなどに陥る「うつ状態」と「うつ病」は少し違います。うつ状態はうつ状態に合わせた対策を、うつ病は早めに治療を始めることで改善できます。

うつ病を認めることが怖くて先延ばしにしていることで、苦しい状態を長く続けてしまうこともあるのです。ここではうつ病に見られる6つの症状で簡単にチェックする方法をご紹介します

憂鬱な気分がずっと続き、何をしても気分がはれない

外がどんなに気持ちのいいお天気だったとしても、誰かに褒められても、ラッキーなことが続いても、ずーっと心のどこかが重たく、すっきりと気分がはれない、さらにはそんなに暗い気分が続いてしまう自分に嫌気がさしてもっと憂鬱になるの繰り返しが続いてしまったりします。

うつ状態であれば何かいいことがあると気分が上がったりするのですが、うつ病の場合はずっと続いてしまうのが特徴です。

疲れやすく、いつも体がだるくて集中力がとぎれる

うつ病の場合、本人は頑張ろうと思っているのです。けっして怠けているわけでもサボろうとしているわけでもなく、ただ本当に疲れて気力が続かないのです。

これはうつ病は「こころ」の問題ではなく、「脳」に関係があるからです。うつ病の症状の気力低下を精神力で補うのは大変自分に無理を強いることといえるでしょう。

不眠や過眠など睡眠障害がある

眠ろう眠ろうとしているのに何日もぐっすり眠れない日が続く、反対にいつでもどこでも糸が切れたみたいに急に眠ってしまう、また十分に休息をとるよう心掛けているのにいつも眠たいと感じる、など睡眠障害も特徴の一つです。
ただ睡眠障害の症状がずっと続く場合健康を害してしまう危険があります。

また交通事故や転倒事故の危険もあります。睡眠障害はお薬でかなり改善がみられる分野ですのでできるだけ早く専門家に相談しましょう。

睡眠に関する薬の効果、副作用について詳しくはコチラをご覧ください。

人に接することが嫌になる、または怖くなる

対人関係において大きな特徴となるのが、人と接することに抵抗を感じ始めることです。とくに今まで親しくしていた友人や、毎日顔を合わせる職場の人が無理だと感じるようになったり、買い物や外食の際、相手に声をかけることさえ怖くなったりします。

しかし、だれとも接さない生活を送ることは多くの人にとって不可能であり、常に不安感や恐怖を感じながら生活することでさらにストレスを感じてしまうのです。

過食、拒食など摂食障害がでる

食欲が起こらず、何もおいしいと感じられず何も食べられなくなり体重が急激に落ちる、または満腹中枢が壊れたかのように食べることをやめられない、食欲を抑えることができないので急激に体重が増加するなどの極端な症状がみられることもあります。

極端には表れないとしても、なんとなく食欲不振で気づけば丸一日何も食べてないなんてことが頻繁にある人は注意してください。

自分を責める傾向がある

考え方のパターンが常に自分を責めてしまう傾向も見られます。それが人には左右できない天候の乱れによるトラブルであっても、電子機器の故障によるものであっても、相手の人が個人的な理由で不機嫌になっていたとしても、常に自分のせいだと思い自分を責めてしまうことがあるかもしれません。

もちろん上記の症状がすべて当てはまらないとうつ病ではないというわけではありませんし、うつ病以外の何らかの原因がこれらの症状を引き起こしている場合もあります。でも何らかの特徴で、「私はうつ病なのかな?」と思うことがあるとしたら早めに専門家のカウンセリングを受けることをお勧めします。

早めに対策を始めることで、改善をはかったり、上手にうつ病と付き合っていける方法を見つけることでずっと楽になるはずです。

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