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      2016/03/28

 コレステロール

毎日食べて正常値!コレステロール値を下げる食品

普段の生活の中で消費カロリーよりも摂取カロリーの方が多く、体内に余分なエネルギーが溜まってしまうような食生活をしている方や、スナック菓子やラーメンなど、動物性脂肪を多く取る食生活をしている方は、血中のコレステロール値を検査してもらった方が良いかもしれません。

悪玉であるLDLコレステロールが増え、血管内に溜まるようになってくると高脂血症となり、様々な害悪をもたらします。

血液がドロドロになり血液や血管の酸化により血管壁が傷つき、体はどんどん老化し、酸化によるガンの発生率が高まります。

血栓ができると血流がさらに悪くなり、心臓に負担がかかって血圧が上昇します。血栓が小さいうちはまだいいのですが、これが大きくなると血管をふさいでしまい血液循環ができず、細胞が壊死します。

これが心臓や脳で起こると心筋梗塞や脳梗塞となり、高い確率で死に至るか、後遺症を残すなどして生活を一変させてしまいます。

脂質が多くなりがちな現代の食生活には、高脂血症を予防する食品を取り入れることが大切です。

それでは高脂血症予防に役立つ食品を見ていきましょう。

食物繊維

摂取したコレステロールが吸収される前に排泄してくれる作用があるのが食物繊維です。

腸内で絡め捕り、便と一緒に出してくれるので毎日の食卓に取り入れましょう。

ワカメやひじきなどの海藻類、しいたけやエリンギ、マッシュルームなどのきのこ類、ゴボウやモロヘイヤなどの野菜類、おからや納豆などの豆類に多く含まれています。

オレイン酸

オレイン酸は血中の悪玉LDLコレステロールを除去してくれる成分です。

アーモンドやゴマ、落花生などの木の実、ゴマ油やなたね油、オリーブオイルなどの植物油に多く含まれます。

コレステロールは油のイメージが強いので植物油も敬遠されがちですが、危険なのはラードやバターなどの動物性の油です。植物油脂は逆にコレステロール値を下げてくれるので、適量を食事に利用しましょう。ごま油は酸化安定性が高く、他の油よりも抗酸化力が高いのでおすすめです。

ゴマ独特の香りによって食欲増進効果もあるので料理の味付けやアクセントになります。上手に利用しましょう。

ゴマ油に含まれる健康効果についてはコチラをご覧ください。

DHA・EPA

青魚に多く含まれるDHAやEPAは血液をサラサラにしてくれる効果があり、皮下脂肪などの中性脂肪を減らしてコレステロール値を下げます。
さんま、いわし、さばなど青魚全般に多く含まれています。

この栄養素は魚の油部分に含有されているので、調理の際は油を排除しないように気を付けましょう。

出来れば新鮮な状態で生で食べるのが理想的ですが、青魚は鮮度が落ちるのが早いので早めに食べるようにしましょう。

タウリン

タウリンは肝臓の機能を強化して胆汁酸の分泌を促進します。
これによりコレステロールの分解を促進して値を下げてくれます。
魚介類に多く含まれ、イカや牡蠣が代表格です。

調理時に流出してしまうことが多いタウリンはできるだけ生で食す方が良いとのですが、調理をした場合は煮汁なども一緒に飲むことで流出分を補給できます。

冬であれば鍋料理などに利用すれば摂取も容易になると思います。

イソフラボン

女性が更年期を迎えるとコレステロール値が高くなることがあります。

これは閉経後に女性ホルモンの分泌量が減るためで、以前はエストロゲンという女性ホルモンが働いていたために低かった値が、分泌量が下がったために、普段と同じ食生活でも急に値が上がってくることがあるのです。

イソフラボンはエストロゲンと似たような作用をすることから、摂取することによってコレステロール値を下げることができるのです。

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