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      2016/03/15

 コレステロール

ごま油で健康に!コレステロール値の改善にも!

調理や料理の時に使う油は全てコレステロールを上げてしまうと思っていませんか?

確かに油の中には血中コレステロールを増やして高脂血症を招くものもあるので注意しないといけませんが、世の中にはそのような悪い油だけでなく、逆にコレステロールを下げてくれる油もあるのです。

血管内に溜まって動脈硬化などを引き起こすなどの悪さをする、いわゆる悪玉コレステロール。これをLDLコレステロールといいますが、これを増やしてしまうのが悪い油。

例えばラードやバターなどの動物性の脂肪です。スナック菓子やカップめんにも多用されていて、濃厚な味を出せる代わりに取り過ぎによる健康障害を招きます。

一方、LDLコレステロールを減らしてくれるのが植物性の脂肪です。オリーブ油やキャノーラ油(なたね油)ごま油などがあります。

なかでもごま油は他の植物油よりゴマ由来の風味が良く、調理の味付けやアクセントに重宝されています。

それだけでなくごま油は様々な健康効果が期待できる優れものなのです。

ごま油に含まれるセサミノールの健康効果

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セサミノールとはゴマに含まれる健康成分ゴマリグナンという成分の一種で、強い抗酸化力を示す成分です。

セサミノールはゴマ一粒にわずかしか含まれない貴重な成分ですが、ゴマからごま油を抽出する過程で油側に残る性質があるため、製品化されたごま油に多量に含まれています。

食事として摂ることによって腸から吸収されるとその強い抗酸化作用で活性酸素を除去し、ガン予防やアンチエイジングに効果を発揮します。

またセサミノールは血中のLDLコレステロールを減らす効果があります。

これによって血液をサラサラにし、血管壁の損傷を防いで動脈硬化を予防します。

コレステロール値が高いまま放っておくと、血管が傷つき将来は心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などの命に係わる疾患を招くので若いうちからの予防が大切です。

ごまの油は健康に良い不飽和脂肪酸

ごま油を形成する脂分はオレイン酸、リノール酸、γ―リノレン酸などの不飽和脂肪酸と呼ばれるものです。

これらは血液中のLDLコレステロールを減らして流れやすくし、血栓ができることを防止します。

中高年に多い血管性の障害の多くは血液の質が低下して起こるものです。

すなわち高いコレステロール値を放置して、長年の間に高コレステロール食品を摂り続けた為、あふれ出たLDLコレステロールが血管内で血栓となり、詰まらせてしまうのです。

これが心臓で起こってしまうと心筋梗塞、脳で起こると脳梗塞になります。どちらも即命を落としてしまう重大な病気です。

高齢者は日常の運動量があまり多くないので、それほど食べていないつもりでも消費カロリーが少ないためにエネルギーの消費が出来ず、余分な栄養が体内に溜まりやすい傾向にあります。

ごまの不飽和脂肪酸の働きについて詳しくはコチラをご覧ください。

ゴマは若返り効果もあり!

また、若く丈夫な血管であれば少々の傷や圧力にも耐えられますが、年を取って強度が落ちた血管は破れやすく、圧力に耐えられず破裂してしまうことが多いのです。

ごま油は余分なコレステロールを排除して値を下げてくれるだけでなく、抗酸化効果によって血管そのものを若返らせてくれる効果もあるので一石二鳥です。

高齢者も積極的にごま油を取り入れましょう。

ただし、摂り過ぎはNG

健康効果の効能が多く、生活習慣病を予防してくれるごま油ですが、摂り過ぎはNGです。

血中コレステロールを減らしてくれる効果はありますが、不飽和脂肪酸のうちの一つ、リノール酸は、摂りすぎると善玉のHDLコレステロールも減らしてしまいます。

またごま油もやはり油ですからカロリーは高い食品です。
たくさん摂るほどに健康になるというものではありませんのでほどほどにしましょう。

毎日の食事で、効率的に摂取するにはサプリメントがおすすめです。
「セサミンサプリ ランキング」も併せてご覧ください。

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