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      2016/02/25

 健康法

だるい…そんな時に食べたい疲労回復効果のある食べ物

元気はつらつで毎日をおくることができれば良いですが、現代社会ではそれは不可能に近いかもしれません。

見渡せばあなたの周りにも疲れ切った顔をしているサラリーマンやOLさんがたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

パワーがあって元気なはずの中高生も、現代では勉強に部活にと寝る暇も惜しんでライバルと競い合っています。

日常生活でよくあるだるさは睡眠時間が少なく疲労から回復できない「寝不足系」やエネルギー生産に必要な成分が枯渇する「栄養不足系」、ストレスなどの影響による「精神疲労系」とわけることができます。

寝不足系に有効な食べ物は

寝る時間はあるが寝付けなかったり中途覚醒を繰り返して朝スッキリしないなどの人はもちろん、忙しさから睡眠時間が削られてしまうような人でも、その睡眠効率を高めて疲労回復を助けてくれる食べ物があります。

脳をリラックスさせるには

脳をリラックスさせてくれる食品に牛乳がありますが、寝る前のホットミルクが脳をリラックスさせてくれるので安眠効果があります。

また、眠気を誘うホルモンの分泌を促す食べ物もあります。

バナナや大豆に含まれるトリプトファンという成分はセロトニンという脳内物質の分泌を促し、睡眠を誘発します。

・ホットミルク
・バナナ
・大豆

栄養不足系に有効な食べ物は

「肉体疲労時の栄養補給に♪」というCMをご存知の方は多いと思いますが、栄養ドリンクには必ずと言っていいほどビタミンB1が含まれています。
これは同成分が糖分や炭水化物などを源として、活動エネルギーに変換してくれる作用があるからです。

ビタミンB1が足りないとエネルギー不足になり、疲労感や倦怠感が出てきます。

これを多く含むのは豚肉、牛肉などの肉類です。
お肉はスタミナのイメージがありますが、実際にパワーを生み出す作用があったんすね。

肉類はカロリーが気になるという方は、大豆食品にも多く含まれていますので状況に応じて使い分けて下さい。

・豚肉、牛肉
・大豆食品

ビタミンB1をもっと効果的に摂るにはコチラをご覧ください。

身体の疲労回復

レモンやキウイ、お酢などに含まれるクエン酸は体内の疲労物質の乳酸を分解してくれる効果があります。

マラソンの長距離選手がレモンをかじる場面を見たことがある人は多いと思いますが、柑橘類に多いクエン酸の疲労回復効果を狙ったものです。

・レモン
・キウイ
・柑橘類
・お酢

体の疲れに効果的なサプリメントはコチラをご覧ください。

エネルギー補給には

意外と多いのが糖分不足です。
飽食の時代ではありますが、逆にダイエットブームを呼ぶなど、食生活が乱れたせいで起こり得たものかもしれません。

朝食を抜いたり極端なダイエットで必要カロリーを大きく下回るなどすると、当然活動エネルギーを生産できなくなって疲労感やだるさを覚えます。

こうした時は吸収のよい飴やチョコなどの糖質をとりましょう。ご飯などの炭水化物でも良いですが、吸収するのに時間がかかります。

糖質はビタミンB1と結びついてやっとエネルギー化されるので、同時補給を忘れずに。

・飴
・チョコレート

精神疲労系に良い食べ物

精神活動が多い現代社会ではストレスなど精神疲労を訴える場面が多くなってきました。

基本的には適度な運動などでストレスを発散してためないこと、ストレス源を元から絶つことが必要ですがなかなかそうはいきません。

こういう時は食べ物で精神疲労を和らげることもできます。

「硫化アリル」という成分は精神的な疲労に効く成分です。精神鎮静作用があり、落ち着いた気持ちにさせてくれます。

日頃カリカリして仕事に追われているような方にはピッタリの有効成分です。

この成分は涙を出す成分としても有名ですので聞いたことがある方も多いと思います。
そう、これはタマネギを切った時に目に染みて涙を誘発する成分ですね。

これはタマネギだけでなくニラなどネギ類全般に含まれています。

調理での流出がしやすいので、できるだけ生の状態で食べるのが良いようです。

・たまねぎ
・ニラ
・ネギ類

疲れたな、と感じたらマッサージよりも食生活改善!

体が疲れていると、ストレッチをしたりマッサージをしたりする方もいらっしゃるかと思いますが、食べ物にも気を使ってみて下さい。

すっきりハツラツとした毎日を送ることができるでしょう。

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