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      2016/02/08

 食事

元気になる?具体的なにんにくの効果って?

にんにくは古代エジプトではピラミッド建設に従事する労働者に食べさせていたと言われています。

それはにんにくの持つ滋養強壮効果、パワーアップ効果を期待していたためと思われます。

古代から利用されてきたにんにくは現代でも健康効果や食事の風味を増してくれる調味剤として活用されています。

日本では食事のアクセントだけでなく、より健康効果に着目した抽出精製食品としてサプリメント化なども進んでいます。

一般的なイメージは「力が湧く」と考えられることが多いにんにくですが、この健康パワーはそれだけではないことが研究で明らかになっています。

にんにくの効果

強壮効果

にんにくに含まれる有効成分アリシンはビタミンB1と結びついてアリチアミンという成分に変化します。

ビタミンB1は体内でエネルギー生産に関わる成分ですが、吸収率が悪く、体内で有効活用が難しいのです。

アリシンと結びついて変化したアリチアミンは吸収率がとてもよく、効率的に体内で活動し、エネルギーの生産力を高めてくれます。

血中コレステロールの低下

血管内のコレステロールは血管壁にこびりつき、血管を閉塞させます。高い圧力がかかった血管はボロボロになり、破れてしまう危険が増します。

飽食の時代である今、動脈硬化や脳卒中などの血管系の病気は如何にして余分なコレステロールを除去するかにかかっています。

にんにくは血管内のコレステロール除去効果があり、血液をサラサラにしてくれるので血管壁の負担も減り、もって脳卒中などの危険を減らしてくれます。

血圧低下作用

血液内の高コレステロール症を改善して血液をサラサラにしてくれるにんにくの効果は、同時に血圧を下げてくれる効果も発揮します。

高コレステロール状態の血液はドロドロしていて上手く循環しません。血管壁にこびりついたその塊は血管の幅を狭め、さらに循環を悪くします。

すると循環を良くしようと心臓が頑張り、高圧力をかけて血液を押し出します。

詰まった水道管に無理に水を流すのと同じような行為ですから、当然血管に負担がかかり高血圧になります。にんにくはこれを事前に防いでくれるのです。

二日酔い防止

アルコールの分解は肝臓で行われますが、その際にエネルギー源としてビタミンB1が大量に消費されます。

同成分は体内吸収率が悪く、食品やサプリメントからの摂取でも体内での活用が上手くできにくい栄養素です。

にんにくの成分はビタミンB1の吸収率を上げ、さらにその効能も強化します。もって肝臓によるアルコール分解作用を強めて二日酔い防止に役立ちます。

ダイエット効果・運動能力向上

運動やトレーニングで体を鍛えている方も多いと思います。

にんにくは交感神経を刺激しアドレナリンの分泌を促す効果があるので、栄養面からだけでなく、内分泌系からの作用としても運動効率を高めます。

筋トレなどの瞬発力を必要とする運動にも効きますし、マラソンなどの有酸素運動にも効きますので、長時間の有酸素運動が可能になり体脂肪の燃焼が促進されます。

風邪からの回復を早める

風邪はウイルス性の疾患ですが、単なる日常生活の疲れと違って、明らかに悪性の病原体による攻撃を受けている状態です。

このような時は人間の体は免疫などの防御機構を動員してウイルスや菌などの病原体に対して抵抗します。

にんにくにはこの防御機構に働いて免疫機能をアップしてくれる効能があります。

また栄養面からもエネルギーの生産量を高めて抵抗力を上げる効果があります。

にんにくの研究はまだまだ続く

にんにくの有用効果の実験や検証は今でも多くの研究チームにより続けられています。

様々な健康効果が明らかになってはいますが、未知の効能もあるはずです。

今後どんな効果が発表されるのか楽しみですね。

口臭を気にしないで、にんにくの効果を味わうにはサプリメントがおすすめです。
併せて「黒酢にんにくサプリランキング」もご覧ください。

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