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      2016/03/14

 肝機能

肝臓が疲れてる…。回復させるのはどうすればいいの?

肝臓は少しくらい疲れても特別な自覚症状は出ないといいます。「沈黙の臓器」と言われる所以ですね。

そのため実際に肝臓に負担がかかっていることに気づかず、常に負担をかけた状態で生活している人が多いのです。

健康診断などで肝機能の異常値が出た人などはその後注意していけばよいですが、今の自分の状態を知る為だけに今から病院に行って保険のきかない自費健康診断を受けるという人はいないと思います。

それよりも、今すぐに自分でもできる「肝臓いたわり術」を知って実践する方が効果的ではないでしょうか。

疲れても悲鳴を上げることすらしない肝臓さんのために出来ることは大きく3種類に分けることができます。

・肝臓に負担をかける食品の摂取を控えること
・肝機能を高める食品を摂ること
・食生活以外で肝臓に良い習慣を作ること
この3つになります。

肝臓に負担をかける食品は?

アルコール

代表例に挙げられるのがアルコールです。肝臓の話では常にやり玉に挙げられますね。

アルコールの肝臓への負担をかけ方は複数の作用機序で起こります。
アルコールは肝臓でアセトアルデヒドに分解されますが、これが人体にとって有害物質であり、当然肝臓の細胞も痛めつけます。

晩酌習慣のある人は毎晩この作業が発生するわけですから肝臓への負担が蓄積されていくことになるため肝障害を起こしやすい食品の代表例となります。

肉類などの高タンパク食品

肝臓はタンパク質を分解してエネルギー生産も行っています。あまり多すぎるタンパク質は処理作業で肝臓に負担をかけます。

タンパク質をエネルギーに変換する際にアンモニアが発生しますが、これは人体にとって有害な物質です。通常ではうまく処理されるこのアンモニアも、肝臓が弱ると処理が滞り、体内にあふれ出てしまうことがあります。

すると疲労感をもたらすアンモニア成分によって全身の倦怠感や疲労感といった症状で現れてくることがあります。

揚げ物などの高脂肪食品

過酸化脂質などの酸化成分はただでさえ日々の活動の過程で活性酸素などの酸化物質が発生してしまう肝臓に余計に負担をかけます。スナック菓子などが好きな方は注意しましょう。特にアルコールのおつまみにするなどは相乗効果で良くありません。

高栄養(カロリー過多)

個別の食品群のみならず、カロリー過多になると肝臓は余分な栄養分を脂肪として貯め込みます。これが進むと脂肪肝という症状になるわけですが、これが肝臓の機能低下とともに生活習慣病など全身性の疾患を招きます。

肝機能を高める食品は?

しじみ

貝類にはオルニチンという肝臓に良い成分が含まれていますが、中でもしじみはその含有量が多く、肝機能の改善に高い効果を発揮します。

オルニチンは肝機能の働きを高めて解毒作用を強くするだけでなく、肝臓そのものを保護する働きもあります。

しじみの効果について詳しくはコチラをご覧ください。

イカ

イカにはタウリンという成分が豊富に含まれています。タウリンは胆汁酸の分泌を促し肝機能の働きを高めてくれるほかに肝臓細胞の再生力を高めてくれます。

GI値の低い食品をとる

GI値が低い食品は血糖値を上げにくいので体に脂肪が蓄積にされにくくなります。

人体が脂肪として体内に貯めこむ場合、まずは肝臓に貯えられるため真っ先に肝臓に負担が行きます。GI値が低い食品は玄米などの未精製のものになります。

肝臓に良い生活習慣とは?

運動不足を避ける

運動不足は全身によってもよくありませんが、血行不良は血液の質の低下を招きます。これを浄化するのも肝臓ですので、血の質が悪いほど肝臓に負担がかかります。

過剰な筋トレをしない

体を鍛えることは良いことですが、重い物を持ち上げる筋トレは、体内でアンモニアを発生させるため大きすぎる負荷の場合は肝臓に負担をかけます。

まとめ

いかがでしたか?今すぐに自分でもできる「肝臓いたわり術」は意外と簡単な方法ですね。肝機能を高める食品の摂取が難しい場合は、生活習慣から是非見直してみて下さい。

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