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      2015/12/10

 関節痛

自宅で簡単ケア!膝の痛みにはツボ押しも効果的!

長く座っていて立ち上がるときがつらい、一日の終わりには歩くのもきついなど膝の痛みにまつわる悩みは尽きません。膝をかばう歩き方をしているために、腰痛まで引き起こす方も少なくないのです。そんな深刻な膝の痛み、自宅で簡単にできるツボ押しでかなり軽減できることをご存知でしたか?特別な器具がなくても大丈夫です。自分の痛みに合わせたツボを知り、毎日ケアすることを習慣にしていきましょう。

ツボ押しとは

では、まずツボ押しとは何かを知っておきましょう。ツボは体型差や骨格の違いにより、その正確な位置に個人差がありますのでまずツボの目安を知り、自分のツボを探さないといけません。骨のこの位置から指何本と言われる付近を軽く押していき、痛いと感じる場所やしこりを感じる場所、気持ちいいと感じる場所がツボです。
強く押せば押すほど効果があるというわけではありませんから、気持ちいいと思うくらいの圧で押してください。

膝の痛みを和らげるツボ押し方法の紹介

膝の内側の痛みには曲線

膝の内側が痛む人は、曲線というツボを刺激すると効果的です。このツボは比較的見つけやすいツボと言われています。まず床にゆるくあぐらをかくように座りひざの内側にできるしわに注目します。そのしわの先端、少しへこみがあるように見えるところが曲線です。反対側の手の親指などでギュッと押してあげましょう。15-30秒くらいが適当です。ここを押すだけで立ち上がるときに痛みを感じなくなると言われているほどですから試してみる価値はありそうです。

膝に水がたまる痛みには陰陵泉

膝に水が溜まり痛むという人にはこの陰陵泉がおすすめです。たまった水を取りすっきりさせ痛みを取り除いてくれます。見つけ方としては、床に座り軽く脚を曲げます。足の内側を足首のほうから膝に向けて進んでいくと、ふくらはぎの上、少し凹んで指が自然に止まる場所です。反対側の手の中指で刺激してあげると効果的です。少し痛いなと思うくらいの強さで何回か押してあげましょう。

膝全体の痛みには外膝眼、内膝眼

外膝眼、内膝眼とは見て字のごとし、対になっているツボです。床に体育座りのように膝を立てて座るとわかりやすいです。体育座りをした膝のお皿の下側にある二つのへこみの内、外側を外膝眼、内側を内膝眼と呼びます。膝に水がたまったり腫れている方は押すとぶよぶよしているように感じる場所でもあります。ここを下から親指と中指で挟むようにし、上に向かってギュっギュっと押してあげてください。一回にたくさん行うよりも一日の内に時間を変えて何度も押してあげるほうが効果的です。

膝の裏の痛みには太衝

膝の痛みに効くツボは膝付近だけではありません。この太衝というツボは足の甲にあります。足の甲の親指と人差し指の骨が重なる少し前のへこんだところが太衝です。このツボは両手の親指を使って押してあげます。両手の親指を重ねてツボを膝のほうに向かってちょっと力を押し出すようにぎゅ~ッと押していきます。やっているうちに膝の裏がつっぱている感じが消えて、痛みが引き楽になっていきます。

膝の痛みを和らげるには継続が鍵

ツボ押しはこのツボを押したからもう良くなる、というものではありません。とくに膝や腰といった毎日の生活習慣が痛みを引き起こすことのある部位の場合は、なかなかにしつこい痛みが特徴ですから、気長に取り組んでいきましょう。気負わず、テレビを見ながらとかお風呂につかっているときになど、ながらツボ押しを習慣づけましょう。続けていくうちにいつの間にか痛みを感じなくなっていたという方が多いものです。
長く付き合っていく自分の膝ですから、痛み緩和も気長に、自分のライフスタイルの一環として続けることができたらいいですね。

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