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      2016/02/08

 グルコサミン

グルコサミンとコンドロイチン…その違いは?効果や働きをチェック!

最近何かと話題のグルコサミン、サプリ紹介などを見るといつもコンドロイチンとペアで推奨されています。コンドロイチンはコンドロイチンで有名なのですが、果たしてこの2者にはどんな関係があるのか、それぞれの働き、効果の違いをまとめてみました。

グルコサミンとは?

グルコサミンとはアミノ糖の一種です。体内でも生成されていますが、体中の軟骨を構成している成分のうちの一つです。また、グルコサミンは、軟骨を再生したり修復したりする効果があることで知られています。軟骨があるおかげで関節の曲げ伸ばし、関節の些細な動きともにスムーズに行えるのです。軟骨がすり減っていくと関節痛が起こることは有名ですよね。グルコサミンは軟骨を構成する成分ですからこのグルコサミンを摂取することで関節痛を和らげることができるのです。

コンドロイチンとは?

コンドロイチンも軟骨を構成する成分のうちの一つです。このコンドロイチンは実はグルコサミンから生成されるのです。グルコサミンの子供のような存在ですが、性質は少し違います。コンドロイチンはグルコサミンの子供でありながらグルコサミンよりも大きいのです。そのためグルコサミンよりも吸収されにくい物質です。まか、軟骨だけではなく体中の皮膚や粘膜、臓器に存在しています。軟骨においては、水分補給、栄養運搬、老廃物排出などの効果を担っています。軟骨を潤わせるために一役買っているのですね。

グルコサミンとコンドロイチン、両者の関係性とは?

グルコサミンはアミノ糖の一種、コンドロイチンはムコ多糖類と違う物質なのですが、両者ともに、軟骨を健やかに保ち、軟骨の本来の働きを果たすうえで働くという点では共同しています。何より大きな特色としてコンドロイチンはグルコサミンから作られるという点があげられます。グルコサミンによってコンドロイチンが再生され、そのコンドロイチンによって軟骨の柔軟性やクッションが保たれるという相互作用を発揮し合っている存在です。このため、関節痛の緩和目的で摂取したいと考えておられる方は、グルコサミンとコンドロイチン両方を摂取するとより高い効果を期待できるでしょう。

グルコサミンとコンドロイチン、両方摂取するメリット

ここまでで、グルコサミンとコンドロイチンともに、関節部の軟骨の働きを助ける物質であることがわかっています。簡単に言えば傷ついた軟骨を修復、再生するのがグルコサミン、その軟骨をよい状態に保つのがコンドロイチンです。そして、コンドロイチンは、グルコサミンから作り出されるのです。

つまり、体内でコンドロイチンを大量に作り出そうとするなら大量のグルコサミンが必要となり、軟骨の再生修復にまわるグルコサミンが少なくなり修復が遅れることになります。また軟骨の修復に大量のグルコサミンが使われた場合、コンドロイチンを作り出すことができなくなり、せっかく再生した軟骨が、必要な水分や栄養がいきわたらず、すぐにきしみはじめ擦り減ってしまいます。そのため、グルコサミンとコンドロイチンの両方を摂取していくほうが良いと言われています。

どうやって摂取すると効果的なの?

一日に必要とされるグルコサミンとコンドロイチンを食品からのみで摂取することは少し難しいかもしれません。しかし、毎日続けることが効果的な物質ですから、毎日の食卓に両方を含む山芋や納豆、オクラ、メカブなどを取り入れる習慣を身に着けていきましょう。最近では、グルコサミンとコンドロイチンの両方をすでに配合しているサプリも充実しています。そういったサプリを上手に使いつつ、食品とサプリの両面から摂取していくのが望ましいです。

「グルコサミンサプリ ランキング」も、併せてご覧ください。

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