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      2016/01/13

 乳酸菌

乳酸菌の多い食品は?食べて腸の動きを整える!

乳酸菌には大きく分けて2種類あり、動物性乳酸菌と植物性乳酸菌の2つに分かれます。

動物性乳酸菌の代表例はヨーグルト、植物性乳酸菌の代表例は味噌などの発酵食品です。

動物性乳酸菌を含む食品にはどんなものがある?

動物性乳酸菌を多く含む食品にはヨーグルトの他にチーズがありますね。
一時期人気が出たケフィアもロシアのカフカース地方原産の動物性乳酸菌含有食品です。

ヨーグルトは乳酸菌のみの発酵で作られる単独発酵タイプですが、ケフィアは乳酸菌の他に酵母を混ぜて作られる共生発酵という手法で作られます。

どちらも白い液体状のものですが日本人になじみが深いのはやはりヨーグルトの方でしょうか。

日本人になじみが深いと言えばカルピスも牛乳由来の動物性乳酸菌を含んでいます。

夏の暑い時期は氷を入れてゴクゴク飲むと美味しいですよね。製氷皿に入れて氷アイスのようにして食べることもできます。

また私の知り合いはウイスキーの割材にして、ウイスキーのカルピス割りを作って飲んでいます。

私も飲ませてもらいましたが結構いけました。女性にもウケるかもしれません。

植物性乳酸菌を含む食品にはどんなものがある?

植物性乳酸菌を含む食品は味噌の他に糠漬けなどの漬物類があります。
漬物類は昔から日本人はご飯のお供に食べていましたし、お味噌汁も同様ですね。

考えると、西洋人はパン食とミルク、ヨーグルトなどで動物性乳酸菌を、日本人はご飯食、漬物、味噌汁で植物性乳酸菌を摂ってきた歴史がありますね。

漬物は日本だけでなくお隣韓国にはキムチ漬けがあります。これら植物性の発酵食品は動物性のものと比べると品目が多く、一つ一つの食品はカロリーが低めものが多いですね。

また植物性乳酸菌は人間の腸内に生きて届く確率が動物性よりも高いんだそうです。
ですからそのまま腸内で活動してもらえるのでより高い効果が望めます。

ちなみに死んでしまった乳酸菌は何の役にも立たないかというとそうではありません。

自らは生きて活動する乳酸菌のエサとなって支えるのです。

なんだかここまで来ると一生懸命自らの命を懸けて私たちの為に働いてくれる彼らを愛おしく感じてきます。

乳酸菌を増やす食品にはどんなものがある?

乳酸菌を直接取り入れることも重要ですが、腸内に入った乳酸菌を育て、強くする必要もあります。
乳酸菌は日々、悪玉菌と戦って傷つき、あるいは腸内の余分なコレステロールを吸着して体外に排出されるなどして減っていきます。

乳酸菌を兵員と考えるなら、兵員数の増強の他に、彼らに兵糧を届けてやらなければ悪玉菌の攻勢に負けてしまう恐れも出てきます。

そこで必要な兵糧がオリゴ糖です。オリゴ糖はバナナやリンゴなどの果物に多く含まれます。

ヨーグルトにフルーツを混ぜて食べることがありますが、あれは乳酸菌とその兵糧を一緒に補給することができるので、とても理にかなった食べ方だったんですね。

そして以外にも野菜類にもオリゴ糖が含まれています。
キャベツ、たまねぎ、じゃがいも、ゴボウなどです。

ゴボウは食物繊維もたっぷりですから、腸内環境の正常化に即戦力になってくれますね。

一般的に乳酸菌・オリゴ糖・食物繊維は腸内環境改善のゴールデンバランスなどと言われています。

食物繊維は腸内の老廃物や悪玉菌を吸着して排泄してくれます。

そこに乳酸菌が住み着きます。そしてオリゴ糖が彼らの兵糧として使われるのです。

乳酸菌を含む意外な飲み物

意外なところで、乳酸菌を含む飲み物にお酒があります。
韓国のマッコリや日本のどぶろくです。

どぶろくは少し前までは密造酒として製造が禁止されていましたが、最近はどぶろく特区ができて免許をとって製造が可能になりました。

酸味のあるシュワっとした口当たりでとても美味。機会があったら皆さんもぜひお試しを。

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