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      2016/04/12

 内臓脂肪

内臓脂肪の落とし方!運動・食事改善法

ダイエットブームの昨今、如何にして健康を保ちながら痩せられるか、ということがテーマになってきています。

○○ダイエットと銘打って様々なダイエット法が開発されていますが、ダイエットの基本は体重を落とすことではなく、如何にして筋肉を落とさずに脂肪を落としていくかということを考えることになります。

同じ脂肪でも皮下脂肪は落としにくいと言われていますが、それに比べて内臓脂肪は付きやすいものの落ちやすいという特質があります。

また人体に悪い影響を及ぼすのは皮下脂肪ではなく内臓脂肪だということが最近の研究で明らかになってきました。血圧を上昇させるホルモンの分泌なども皮下脂肪の仕業であると言われています。

それではこの内臓脂肪を効果的に落とすには運動、食事の面でどのようなことをすればよいのでしょうか。

運動で内臓脂肪を落とすには

内臓脂肪は皮下脂肪よりも運動で落とすことが容易であると言われています。

脂肪燃焼効果の高い運動は筋力トレーニングよりもジョギング、マラソンなどの持久系の運動です。

持久系のトレーニングは有酸素運動という種類になり、短時間で重い物を持ち上げたり瞬発力が必要な筋力トレーニングは無酸素運動という種類になります。

有酸素運動は比較的時間をかけて行われ、瞬発力や瞬間的な筋力を必要とせず、十分な酸素を体に取り込みながら行われます。脂肪燃焼効果を期待するなら、最低でも20分以上、可能な限り長く続ける方が効果的です。

体脂肪はその長い時間の中で分解されエネルギーとして利用されることで消費されていきます。無酸素運動ではこの脂肪の分解・エネルギー化がほとんど行われないので効果的ではないのです。

ただし、無酸素運動を有酸素運動前に行うことで運動効果を飛躍的に高めることができます。

無酸素運動は血液内のブドウ糖などのエネルギー化されやすい栄養分を効果的に消費します。するとその後の有酸素運動ではエネルギー源確保の為に脂肪が分解されやすくなるのです。

また無酸素運動には筋肉量の維持という効果があります。筋肉量が大きいほど、運動時の必要エネルギーも増すため、できるだけ多くの筋肉を維持する方が効果的なトレーニング効果を得られます。

内臓脂肪を落とすための食事

食事面から脂肪燃焼を考える場合、過食を避け太らない食事にするのはもちろんですが、効果的なトレーニングを支える食事という観点からも考える必要があります。

すなわち、栄養補給の観点からトレーニングを支えるという考え方です。

有酸素運動では体脂肪をエネルギー化することが目標なので、糖分や炭水化物などを補給しないで開始する人もいますが、その場合でもビタミンやミネラルなどの栄養素はサプリメントで摂るようにしてください。

そうしないと体脂肪をエネルギー化する体内システムが上手く作用せず、非効率になってしまうからです。

また血糖値が下がるなどで具合が悪くなる人はトレーニング前に飴玉数個、クッキー1枚など少量のエネルギーを取るようにするといいでしょう。

少量のエネルギーは体脂肪を燃焼させる際の着火剤として作用し、脂肪のエネルギー化がスムーズに開始するとも言われていますので、それらとビタミン剤を摂取してからのトレーニング開始が効果的です。

無酸素運動も合わせて行う場合はもう少し多めのエネルギーを摂取しておかなければいけません。瞬発的な力を必要とする無酸素トレーニングは血液中の糖分を多く必要とし、これがないと集中力がでず怪我をしたり、筋力トレーニングとして必要な強度をかけれなかったりします。

おにぎり1個、食パン1枚程度のカロリーで良いでしょう。もちろんビタミン剤などの栄養素の補給も忘れずに。

内臓脂肪を減らす運動方法について詳しくはコチラをご覧ください。

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