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      2016/02/26

 セサミン

若返り効果!抗酸化作用のあるサプリってどんなのがある?

若返り効果とは理学的にはヒトの体を組成する細胞の酸化を抑制する効果のことを指します。

ヒトは皮膚や髪の毛、内臓に至るまであらゆる細胞で生命活動が行われており、その活動過程では様々な副産物が生成されます。

その中に活性酸素という物質があり、これがヒトの細胞を酸化させてしまう働きがあります。

酸化というのはつまり細胞の老化を表します。鉄製品が放っておくと錆びて朽ちていくように、人間の体も錆びて老朽化していくのです。

ヒトである以上、加齢によるこのような現象は完全に止めることはできませんが、この酸化を抑止低減する活動をしている人とそうでない人とでは見た目の若さや健康に明らかに違いが出てきます。

ビタミン類の抗酸化成分はコレ

ビタミンA

ビタミンAは食品中にはベータカロテンとして含有されており、体内に吸収されるとビタミンAに変化します。

脂溶性のビタミンで取りすぎると有害ですが1日の上限は5000 IUとされています。

ビタミンC

抗酸化成分の代表格ともいえるビタミンCは水溶性で摂りすぎても尿から排泄されるので心配いりません。

ストレスや飲酒、タバコ、運動などでもすぐに消費されてしまうのでこまめな補給が必要です。

ビタミンE

ビタミンCと並んで抗酸化成分の代表です。
コレステロールを下げ、血管を綺麗にして若返らせる効果があります。

ビタミンCとの相性が抜群で、同時に摂取することで相乗効果が期待できます。
脂溶性のビタミンですので過剰摂取は控えましょう。

ポリフェノール類の抗酸化成分はコレ

ポリフェノールは植物に含まれる成分で、その数は数千種類にも及びます。

その中でも人に有用な抗酸化力を発揮する成分があります。

アントシアニン

ブルーベリーなどに多く含まれる成分で、目の健康に良いなどとして宣伝されることが多いです。

毛細血管を保護する働きもあります。

イソフラボン

大豆類に多く含まれ、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることが分かってきたため、女性に嬉しい成分として知られています。

特に閉経後などエストロゲンの分泌量が落ちた後の更年期障害などの不快な症状の緩和に役立つとされています。

その他有用や抗酸化成分はコレ

コエンザイムQ10

元々人間の細胞内にある成分ですが、加齢等で減ってしまいます。ある研究では、ビタミンEが抗酸化力を発揮する際にもコエンザイムQ10の助力が必要だという結果もあります。

抗酸化力と共に、エネルギー生産力を高めて、特に持続性の運動能力向上の効果もあるのでスポーツ選手なども多用しています。

セサミン

ごまに含まれる繊維性の物質で、ゴマ全体のわずか1%にしか満たない貴重な成分です。
血管内のコレステロールを除去して血液をサラサラにしたり、血圧を下げてくれる効果もあります。

健康維持だけでなく美容に良いことも有名で、体の中から若返る成分として人気です。特に女性は顔など見た目が気になるので、化粧水など外からのケアだけでなく、内側からのセサミン効果によって肌のハリやしわの予防に効果があると人気です。

セサミンはゴマ1粒にわずかしか含まれないため、抽出・生成して作られたサプリメントで摂取するのが効果的です。

αリポ酸

ミトコンドリア内に存在し、内臓を動かすなどの生命活動のためのエネルギー生産に関与しています。

αリポ酸はそれ自体が抗酸化成分として働きますが、ビタミンCやEなどの他の抗酸化成分が活性酸素除去の為に疲弊してしまった時に、それらの力を回復させる効力も持っています。

■まとめ

これらは単体でもサプリメントとして販売されていますが、数種類を複合した製品も中にはあります。

できるだけ複合された製品を摂取した方が抗酸化の恩恵を受けやすいとされていますので、製品選びの際に参考にしてください。

抗酸化作用のある食品についてはコチラをご覧ください。

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