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      2016/02/08

 DHA EPA

DHA・EPAの効果!血液サラサラだけじゃないDHA・EPA

DHA・EPAはともに青魚に多く含まれる成分で近年その効果が明らかになってきた成分です。

脳機能の向上により「頭が良くなる成分」として一躍有名になったDHAはEPAと一緒に青魚そのものだけでなく魚肉ソーセージなどにも配合されているものもあり、魚系食品に含有されていることが多いのが特徴です。

DHA・EPAは血管内に蓄積したコレステロールを吸着して除去してくれる働きがあります。これにより血液の粘度が下がり、サラサラ血液となるため、それまでより楽に血液を循環させることができるようになった心臓の負担が減ります。強い圧力で押し出す必要が無くなるため、血圧が下がるのです。

それではEPA・DHAごとにその効果を見てみましょう。

EPAの効果

持久力向上効果

EPAは血流を良くするとともに、酸素の供給力も高めるため、特に持久力が必要なマラソンなどの種目で競技能力や成績の向上につながるということも分かっています。

加えて、マラソンの他にもバレーボールやバスケット、柔道など足を地面に叩きつけることが多い競技では、かねてから足裏で血液中のヘモグロビンが破壊されて貧血になるスポーツ性貧血が問題になっていました。

EPAは血管を柔らかくすることでヘモグロビンへの衝撃を和らげ、スポーツ性貧血を予防する効果があることも実証されています。

抗炎症効果・その他効果

アメリカでは手術後の炎症を低減し体の負担を軽くするためにEPAを投与しているそうです。

またアレルギー症状を軽くする効果、精神を安定させる効果、眼精疲労の軽減効果などが報告されています。

DHAの効果

DHAは脳全体の働きに関与する

元々脳神経細胞に多く存在したことから脳機能に関与していることは知られていましたが、最近では記憶力の向上だけでなく、精神面にもよい影響を与えることが報告されています。

脳と精神の両面に働くので、例えば認知症患者への投与やうつ病など精神疾患患者への投与による症状の改善が期待されます。実際投与実験では多くの実証データが集まっており、有用な成分であることが裏付けられています。

乳児期のDHA摂取は知能を高める

ある研究では、脳が一気に発達する乳児期にDHAの含有量を増やした粉ミルクを与えたところ、通常の粉ミルクで育った子と比較した結果、生後4か月時点の発達指数がより高かったという結果が出ました。

視神経、網膜にも有用

DHAは脳以外にも網膜や視神経にも多く存在しています。つまりその部分に必要な栄養というわけですので、摂取量を増やせばその部位の働きが増すことが期待できます。

男子大学生への投与実験では動体視力が増したことが報告されていますし、乳幼児に対しDHAを多く含む離乳食を与えた実験では他の比較対象よりも視覚機能が向上したとの報告もあります。

DHAのその他効果

DHAはEPAと違い血液脳関門という関所の様な箇所を通過することができるので、脳に対しての効果が高いのが特徴です。認知症予防の効果を期待するならEPAだけでなくDHA含有のサプリメントを摂取しましょう。

食事とサプリメントについて

DHA・EPAは青魚に多く含まれるので毎日青魚を食べる人であれば良いですが現代の食生活では難しい所があります。

魚で取る場合、およそ1匹の青魚で1日の推奨量である1gを摂取できるとされていますが、毎日魚を取ることが難しい人はぜひサプリメントを活用しましょう。

普段の食事では摂れない、人の健康に大切な栄養素を補給する事が、サプリメントの本来の活用法です。正にDHA・EPAという栄養素が利用価値の高いケースではないでしょうか。

DHA/EPAおすすめサプリランキング」も併せてご覧ください。

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