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      2015/10/21

 運動

元気の秘密は生野菜と果物。手軽に酵素を取り入れよう!

記事入れ223

食欲もあり、しっかり睡眠もとってる。特に思い当たるストレスもないのに、からだがだるくて重い感じが続くようなときは、からだの中の「酵素」が不足しているときです。

酵素とは、食べ物を消化したり、皮膚の新陳代謝、血液の循環など、私たちが生きて行動するための必要不可欠な要素で、どんなに栄養をとっても、酵素がなければエネルギーに変わることがない、いわば生命維持装置のようなものです。

この酵素は、大きく分けると、その名前の通り、食べたものを消化して栄養に変えてくれる「消化酵素」。運動や呼吸を司り、新陳代謝を行うことで、からだの回復や再生を助けてくれる「代謝酵素」。

そして食べ物に含まれている「食物酵素」との三つに分かれています。

「消化酵素」と「代謝酵素」は体内酵素と呼ばれ、からだの中に一定量しかありません。

この二つはお互いに補い合う性質があり、例えば、消化の悪いものばかり食べていて、消化酵素だけでは到底太刀打ちできない~なんてときは、代謝酵素がヘルプしてくれ、反対に、体調が悪く、代謝酵素が病気と闘っているようなときには、消化酵素の助けが入ります。

風邪をひいたときなど、食欲がないのは、からだが消化の負担を減らすためではないかと考えられています。

そして、代謝酵素が消化に使われてしまう場合は、デトックスなどの新陳代謝がうまく行われず、肌やからだの調子が悪くなってしまいます。

せっかく代謝酵素が病気の素を治したり、からだの機能をアップしてくれようとしているのに、ゆうべ遅くに食べた焼き肉の消化なんかに使われてしまうのは、あんまりです。

これでは本来の役目を全うできない代謝酵素も浮かばれないでしょう。

そんなときの強い味方が「食物酵素」になります。

「食物酵素」は、生野菜や果物などの生の食べ物や、納豆、味噌などの発酵食品に含まれていて、その食品を食べることで体内にある消化酵素を、あまり使わなくても消化ができるよう手助けし、その分を代謝酵素に回してくれます。

つまり食物酵素をとることで、体調が整ってくれるわけです。

さて、その食物酵素ですが、食事の30分前に摂取することをおススメします。生の野菜や果物は30分で腸まで届くので、あとからやってくる他の食べ物たちを消化する気満々で待機してくれるはずです。

食物酵素は、サプリメントなども出ていますが、良いものはそこそこのお値段です。また、酵素ダイエットとしてグリーンスムージーなどが流行りましたが、ちょっと手間がかかり面倒ですよね。

でも、食事の30分前に、果物や生野菜をとることで、きちんと酵素は働いてくれるのですから、まずは試してみてくださいね。きっと毎日快調ですよ。

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