ケンサポ ケンサポ ケンサポ

      2016/05/19

 免疫力UP

丸ごと食べなきゃもったいない!冬の定番「みかん」のすごい栄養素

こたつにみかんというと、冬のマストアイテムですよね。
家事とか仕事とか、やらなくてはならないことを全部終わらせて、こたつに入り、みかんをむく時間はしばしの安息。
なくてはならない時間です。

ビタミンCや食物繊維などが、たっぷり含まれたみかんは実の栄養だけでなく、包まれている袋や皮にもたくさんの効能効果があり、捨てるところのないお得な果物。丸ごと全部の栄養を知って、おいしく健康になりましょう。

まず、みかんというとビタミンが豊富な果物というイメージですが、その通り。
ビタミンCなら、みかん2個食べれば大人一日分が摂取できます。

ビタミンCは、風邪の予防やコレステロールの蓄積を防いだりするだけでなく、血管を強くしたり、血液の循環をよくしたりという効能があります。
美白美肌効果なんてのも有名です。

ただ非常に壊れやすい性質があり、なかなかきちんとその栄養素がからだに行きわたらないのが欠点。

ところがそこに登場するのが、ヘスペリジン。
みかんの袋についてくる白い筋に含まれている物質で、ビタミンCと一緒にとることで、その効果を発揮し、助ける力を持っています。

よく、あの白い筋をおいしくないと取ってしまう人がいますが、健康や美肌になるチャンスを自ら捨てているようなもので、非常にもったいない。是非、みかんは白い筋も一緒に食べてくださいね。

ビタミンCの他にはビタミンAやPが多く含まれていて、どちらも風邪に対して免疫力を高めたり、食物繊維の効果を高める働きをしてくれます。

また、みかんのβカロチンは、みかんの色のもととなっているβクリプトキサンチンというもので、これは、強力な発がん抑制作用があることがわかっています。βカロチンというと、ニンジンやカボチャが思い出されますが、みかんの効力は、その5倍もあるそうです。

さて、そんなみかんのすごい栄養素も、実は皮にもっとも多く含まれています。

ビタミンCはなんと実の三倍。こうなったら、皮も食べないともったいない。

みかんの皮は干したものを陳皮といい、中国では漢方薬として用いられています。皮はよく洗ったあと、陰干しで一週間ぐらいで出来上がります。刻んだり、粉末にしてふりかけと一緒に食べたり、ちょっとした料理の香り付けとしても利用できますが、布に包んでお風呂に入れるだけでも効果があるんですよ。

柑橘系の香りの中でも、みかんの香りは、頭がすっきりし眠気が覚めるという効能があるそうです。朝のお風呂なんかにいいですね~。

しかし、これだけたくさんの効能があるみかんですが、やっぱりこたつに入り、みかんを食べてるときの「癒し効果」こそが一番の効能かもしれません。

窓から見える景色が雪だったりすると、また更に癒され度のレベルアップ間違いなしです。

ビタミンCはやっぱりすごい!
ビタミンCの効果と効能について詳しくはコチラをご覧ください。

スポンサーリンク

関連記事