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ウォーキングや筋トレが効果的?!骨粗しょう症を予防する運動って?

骨粗しょう症は、骨が弱くなり骨折しやすい状態になってしまう病気です。
骨粗しょう症になると、物にぶつかったりなどのちょっとした刺激で骨折してしまうことが多くなります。
骨粗しょう症を予防するには、食生活や日光浴なども大切ですが、ウォーキングなどの骨に刺激を与える運動も効果的です。

骨粗しょう症を予防するには運動が効果的!

運動をすることが、どうして骨の健康につながるのでしょうか。
骨には、骨に何らかの刺激が加わったときに、その刺激を感知するセンサーのような働きがあります。
骨は、刺激を感じると自分で骨自身を強くしようと働きます。

運動などで骨に負荷が加わると、それを感知した骨細胞が、骨を作る骨芽細胞を活性化させる物質を出し始めます。
その働きにより、骨芽細胞が活発になり、骨量が増えることで骨が丈夫になるのです。
激しい運動でなくても骨は刺激を感知するので、軽い運動を毎日続けることが重要です。

運動をするとカルシウムが骨に吸収されやすくなる

運動が骨を丈夫にするもう一つの理由として、運動の負荷によって骨にカルシウムが吸収されやすくなることが挙げられます。
運動によって骨に負荷がかかると、骨に微弱なマイナスの電気が発生します。
カルシウムイオンはプラスの性質を持っているので、マイナスの電気に引き寄せられ骨にカルシウムが吸収されやすくなるのです。

骨粗しょう症の予防には重力のかかる運動を

骨粗しょう症の予防には身体を動かすことが大切ですが、運動なら何でもいいというわけではありません。
スポーツ選手の中でも、重力による負荷のかかる陸上選手のほうが骨密度が高い傾向があります。
反対に、重力による負荷の少ない水泳選手は、他のスポーツ選手に比べて骨密度が低いと言われています。

骨を丈夫にして骨粗しょう症を予防するなら、身体に負荷のかかる運動が効果的です。

骨粗しょう症の予防に効果的な運動

ウォーキング&ジョギング

下半身の骨に負荷を与えるためには、ウォーキングやジョギングが効果的です。
いきなりハードな運動を始めると腰や膝などを傷める恐れがあるので、1日30分以内の軽いウォーキングから始めてみましょう。

筋力トレーニング

ダンベルなどを使った筋力トレーニングも、骨粗しょう症の予防に効果的です。
ウォーキングやジョギングでは鍛えることのできない、上半身の骨を鍛えることもできます。

まとめ

骨粗しょう症の予防には、毎日軽い運動を続けることが大切です。
30分以内のウォーキングなどの軽めの運動を、なるべく毎日行うようにしましょう。
ハードな運動は逆に骨を傷めることがありますので、関節痛などがある場合には医師に相談してから運動を行うようにしてください。

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