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二重メークで簡単に改善できる?肩こりの原因はまぶたのたるみにあるのかも…

肩こりの原因は姿勢の悪さや運動不足、ストレスなどとされていましたが、最近、まぶたのたるみも原因の一つになることがわかってきました。
今回はまぶたのたるみが肩こりにつながる理由やまぶたのたるみの改善方法についてまとめました。

まぶたのたるみが頭痛や肩こりの原因?

まぶたは目の筋肉の動きによって開いたり閉じたりしています。
しかし、まぶたを開く筋肉が衰えたり、筋肉につながっている腱膜が傷ついたりするとまぶたが開きにくくなってしまいます。
すると、おでこを動かして無理やりまぶたを上げようとします。

こうなるとおでこの筋肉が常に緊張状態になってしまい、頭が締め付けられるような頭痛の原因となってしまいます。
また、頭、首、肩と筋肉はつながっているため、緊張状態が続くと肩周辺の血行も悪くなってしまい、肩こりになってしまいます。

さらに、まぶたがたるんでいると、腱膜の下にある、交感神経と密接な関わりを持つミュラー筋も刺激されてしまうため、交感神経が緊張し、首痛や肩こりを起こしてしまうのです。

まぶたのたるみの原因

まぶたのたるみの原因の一つに老化による筋肉の衰えがあります。
まぶたを開く筋肉が弱くなってしまい、まぶたがたるんでくるのです。

また、若い人でも花粉症やアレルギー、逆さまつげの人やコンタクトレンズを長い間使用している人はまぶたのたるみが起きやすい傾向にあります。
このような人はまぶたに触れる機会が多く、こすったりすることで薄い腱膜を傷つけてしまいます。
その結果、目の筋肉にうまく力が伝わらなくなり、まぶたがたるんでしまうのです。

まぶたのたるみチェック法

1.鏡の前で前を向き、人差し指でまゆ毛を押さえて、おでこの筋肉を使えないようにします。
2.ゆっくり目を開いて黒目の中心部がまぶたにかかっている場合は、まぶたのたるみが始まっています。

黒目の中心部がまぶたにかかっていなければ正常です。
もし、普段の状態で黒目の中心部にまぶたがかかっている場合は、重度のたるみが発生している可能性があるため、すぐに病院に行きましょう。

まぶたのたるみを治す方法

まぶたのたるみからくる頭痛や肩こりは手術やメーク用品を使用することで改善できます。

手術による改善方法

まぶたのたるみが「眼瞼下垂(がんけんかすい)」によるものが多く、形成外科や眼科で手術をすることで改善できます。
ただし、原因が眼瞼下垂以外の場合は、手術以外の方法で治療することになります。
手術をする場合は保険が適用されれば、費用は1万5000円~5万円ほどで済み、ほとんどの場合、日帰りで行うことが可能です。

二重メークによる改善方法

手術以外にも二重メーク用ののりやシールを使ってまぶたのたるみを改善する方法もあります。
二重メーク用品はドラッグストアなどで1000円前後で販売されているため、簡単に手に入れることができます。
最近はさまざまなタイプのものが販売されているため、自分に合う商品を見つけて使うようにしてください。

また、二重メーク用品を使う時は、特にまぶたを傷つけないようにすること、つけたまま寝ないこと、赤みや腫れが出たら使用をやめることに注意して「使用上の注意」をよく守って使用してください。

さいごに

まぶたのたるみは全身の筋肉に関係してくるため、頭痛や肩こりから全身疲労につながっていきます。
まぶたのたるみが始まっている人は、病院に行ったり二重メークをしたりして、たるみを改善させましょう。

今の時点でまぶたが正常な人もまぶたを強くこすらないように注意し、まぶたのたるみが起きないように予防していきましょう。

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