ケンサポ ケンサポ ケンサポ

   

 くも膜下出血

目の異常や首の痛みに要注意!くも膜下出血の前兆をセルフチェック!

くも膜下出血は、一般的にあまり前兆の無い病気として知られています。
しかし、どうすることも出来ないわけではありません。
普段から気を付けていれば、くも膜下出血の様々な前兆に気づくことができます。

今回は、くも膜下出血の前兆について詳しくご紹介いたします。

頭痛

くも膜下出血は、脳にある血管が膨らみ、破裂することによって起きる病気です。
よって、患部に近い場所に頭痛として前兆が現れることがあります。

くも膜下出血の前兆の頭痛は、発症のだいたい2週間から1ヶ月くらい前に現れます。
頭痛の激しさは人それぞれで、重い人もいれば軽い頭痛の人もいます。

特徴的なのは、持続的に頭痛が高頻度で現れることです。
また、頭痛の場所は後頭部で起きることが多いです。

吐き気、嘔吐

くも膜下出血の前兆として、頭痛と一緒に吐き気や嘔吐の症状が出る場合もあります。
頭痛と一緒に吐き気や嘔吐の症状もある場合は、早めに病院を受診した方がいいでしょう。

目の異常

脳に出来た脳動脈瘤が目の神経を圧迫するので、前兆として目に異常が現れることもあります。
ぼやけて見えたり、めまいがしたり、全体が暗く見えたりする場合は要注意です。

首の痛み

首から脳にかけての動脈が破裂した場合、症状が首の痛みとして現れます。
首が硬直したり、首が固まって下を向くことができない場合などは注意が必要です。

単に寝違えたことにより首が痛くなる場合もありますが、同時に頭痛などの他の前兆があるときはくも膜下出血を疑ったほうがいいでしょう。
首の痛みをそのままにしておくと、最悪の場合血管が詰まり脳の機能に異常をきたすこともあります。

血圧の乱れ

くも膜下出血の前兆として、血圧の乱れも挙げられます。
くも膜下出血が起こる数日前から、血圧が急に上がったり下がったりします。
普段から血圧を測る習慣を身に付けて、血圧の急な変化があったときには気づけるようにしておきましょう。

くも膜下出血じゃない場合でも、血圧の乱れは様々な病気が考えられるので気づいたら早めに受診しましょう。

まとめ

あまり前兆が無いことで知られているくも膜下出血ですが、実は様々な前兆があります。
しかし、普段から気を付けていないと気付くことができず、手遅れになってしまうことも少なくありません。

くも膜下出血を発症すると、約半数の人が最初の出血で命を落とすと言われています。
命は助かっても辛い後遺症が残ることもあるので、日頃からくも膜下出血の前兆には気を付け、気づいたら早めに病院を受診するようにしましょう。

スポンサーリンク

関連記事