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 健康法

健康寿命は世界で日本が1位!でも健康寿命と平均寿命の違いって?

「健康寿命」という言葉をご存知でしょうか?
言葉自体は聞いたことがあっても、その意味を詳しく知っている方は少ないかもしれません。
今回は、この「健康寿命」について詳しくご紹介したいと思います。

健康寿命とは?

健康寿命とは、そもそもどういう意味の言葉なのでしょうか?
厚生労働省によると健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことを意味します。
つまり、介護や寝たきりなどにならず、自分の力で健康的に生活できる期間のことです。

日本の健康寿命はナンバーワン!

アメリカの研究チームによると、2013年の時点で日本の健康寿命は1位だったそうです。
そのチームによれば、日本の健康寿命は男性が71.11歳、女性が75.56歳となっており、男女とも健康寿命は1位でした。
ちなみに、他の国の健康寿命は2位が72.1歳のシンガポール、アンドラ、アイスランド、キプロスと続きました。

それにしても、平均寿命だけでなく健康寿命でも日本が1位とは驚きですね!

健康寿命と平均寿命の違いって?

では、「平均寿命とは」いったいどういうものなのでしょうか?
健康寿命と何が違うのでしょうか?

平均寿命とは、「0歳の赤ちゃんが、その後何年生きられるか」を示すものです。
平均寿命は、2013年のデータによると男性80.21歳、女性86.61歳となっています。
一見平均寿命が長いのは良いことに思えますが、この中には要介護の人や寝たきりの人も含まれています。

つまり、2013年の時点では健康寿命と平均寿命の差が10年近くもあるので、少なくともその期間の間は自立した生活は送れていないことになります。
難しい問題ですが、健康寿命と平均寿命の差を縮めることが、健康的な老後を送るために大切なことだと思われます。

健康寿命を延ばすにはどうしたらいい?

栄養バランスの良い食事をとる

健康的に長生きするために、バランスのとれた食事は欠かせません。
食事の量は腹八分目に抑え、老化を抑制する抗酸化物質の含まれている食品を積極的に食べましょう。

定期的に運動をする

健康寿命を伸ばすためには、日頃から適度な運動を行いましょう。
太った脂肪細胞からは、血管修復や脂肪燃焼作用のあるアディポネクチンというホルモンが分泌されなくなります。
いきなりハードな運動を行うのではなく、軽い運動でも定期的に長く続けることが重要です。

ポジティブに考える

健康寿命を伸ばすためには、日頃からストレスを溜めないように生活することも大切です。
強いストレスは体に悪影響を与え、寿命が縮む原因になります。

まとめ

健康寿命と平均寿命についてご紹介しました。
元気で長生きするために、日頃から健康に気を使った生活習慣を心がけましょうね。

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