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      2016/05/19

 健康法

軽い運動で寝たきりを予防しよう!運動器症候群ロコモって何?

「ロコモ」または「運動器症候群」という言葉をご存知でしょうか?
聞き慣れない言葉かもしれませんが、寝たきりや要介護の原因になりやすい怖い症状のことを指します。
今回は、この「ロコモ」の原因や、予防法について詳しくご紹介いたします。

ロコモとは?

ロコモとは、ロコモティブシンドロームの略です。
和名は、運動器症候群と言います。
ロコモとは、運動器の障害によって体の移動機能が低下してしまっている状態のことを指します。

運動器とは、骨や関節・筋肉など、体を保持して動かす役割のある器官の総称のことです。

寝たきりや介護の主な原因

ロコモは、寝たきりや介護が必要になる主な原因だと言われています。
運動器の機能が低下すれば、普通に歩いたり、トイレに行くことさえ困難になることがあります。
そんなロコモの原因とは何なのでしょうか?

ロコモの原因とは?

ロコモの原因は、加齢による運動器機能の低下と、運動器自体の何らかの疾患に大きく分けられます。
加齢による運動器機能の低下の場合、日頃から慢性的な運動不足が続いていると、徐々に運動器が衰えてしまいます。
日頃から軽い運動を行うことがロコモを予防するうえで大切なポイントです。

7つのロコモチェック

・片足立ちで靴下がはけない
・家の中でつまずいたり、すべったりする
・階段を上がるのに、手すりが必要である
・家のやや重い仕事が困難である
・2kg程度の買い物(1リットルの牛乳パック2個程度)をして持ち帰るのが困難である
・15分くらい続けて歩くことができない
・横断歩道を青信号で渡り切れない

これらの7つの項目のうち、1つでも当てはまる場合はロコモの疑いがあります。

ロコモを予防するには?

ロコモを予防するには、日頃から軽い運動を行うのが効果的です。

ロコトレその1.「片足立ち」

1.転ばないように、机など何かにつかまりながら行いましょう。

2.床に付かない程度の高さに、片足を上げてください。

☆この動作を左右1分間ずつ、1日3回を目安に行いましょう。

ロコトレその2.「スクワット」

1.肩幅より少しだけ広めに足を開き、つま先は30度くらいに開きます。

2.膝がつま先より前に出ないようにして、お尻を突き出すように軽いスクワットをします。

☆この動作をゆっくりと5回ほど繰り返してください。
1日に3回ほど行ってください。

筋肉トレーニングの健康効果について詳しくはコチラをご覧ください。

まとめ

ロコモを予防するポイントは、適度な運動と栄養バランスのとれた食事です。
骨と筋肉を強く保つために、どちらが欠けてもロコモになるリスクが高まります。

また、自分がロコモかもしれないと思ったら、整形外科を受診して医師に相談してみてもいいでしょう。

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