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納豆は痛風に効果的!1日1パックの納豆で痛風を予防しよう…!

健康や美容にも効果的な納豆ですが、痛風にはよくない、とも言われています。
しかし、納豆の特徴や栄養素を見ていくと痛風によくないどころか、痛風に効果的なことがわかります。

今回は納豆が痛風に効果的な理由についてまとめました。

納豆に含まれるプリン体の量

プリン体は尿酸の元になるため、摂取しすぎると痛風の原因になります。
そのため、プリン体が多く含まれる食品は痛風によくないと言われています

納豆に含まれるプリン体の量は100gあたり113mg。
これは、豚肉のヒレや牛肉のモモと同じくらいの量になるため、決して少ないとは言えません。
ただ、納豆の1パックは30mg~50mgとなっているため、1パック当たりのプリン体の量は113mgの半分以下になります。

また、1日のプリン体の摂取量は400mg程度であれば問題ないとされているため、納豆が痛風の原因になることはほぼないと考えられます。
このように納豆は食べ過ぎなければ、特に問題ないことがわかります。
それどころか、実は痛風に効果的な部分もあるのです。

納豆が痛風に効果的な理由

アルカリ性食品である

痛風を改善するためには尿酸値を下げることが必要になります。
健康な人であれば、尿酸が尿や汗に溶けて体外に排出されますが、尿酸値が高くなると尿が酸性に傾き、尿酸が溶けにくくなるため、体外に排出されづらくなってしまいます。

この状態を解消するのが、納豆などのアルカリ性の食品です。
アルカリ性の食品を食べることで、尿がアルカリ性に傾き、尿酸が溶けやすくなるため、体外への排出が促進されます。

葉酸が豊富に含まれる

納豆には尿酸の生成を抑制する作用がある葉酸が豊富に含まれています。
尿酸はキサンチンオキシターゼという酵素の働きによって体内で生成されています。
葉酸は体内の代謝を正常化させることでキサンチンオキシターゼの働きを抑え、尿酸の生成を抑制する働きがあります。

1日1パックを目安に納豆を食べよう

ここまで見てきたように納豆は痛風に効果的な食品です。
また、納豆には腸内環境を整える食物繊維や血液をサラサラにするナットウキナーゼが含まれているため、便秘解消や動脈硬化予防に効果的です。
この他にも、ビタミンB群が豊富に含まれているため、美容効果も期待できます。

このようにさまざまな効果がある納豆ですが、食べ過ぎには注意が必要です。
過剰に食べ過ぎなければ痛風に影響することはありませんが、プリン体の摂りすぎを防ぐために1日1パックを目安にして食べるようにしましょう。

さいごに

痛風の予防や改善には健康的な食生活が必要不可欠です。
お酒の飲みすぎやプリン体の多い食品の食べ過ぎには気を付け、1日1パックの納豆を食べて痛風を予防・改善していきましょう。

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