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正露丸が虫歯痛にも効く?正露丸の隠れた効能とは?

ラッパのマークでおなじみの正露丸は腹痛や下痢に効く胃腸薬ですが、実は虫歯痛にも効果があります。
歯が痛い時は正露丸を直接歯に詰めることで、一時的に痛みを鎮めることができるのです。
今回は正露丸の虫歯痛への効能についてまとめました。

正露丸の効能

正露丸には効能として軟便、下痢、食あたり、水あたり、はき下し、くだり腹、消化不良による下痢、虫歯痛と明記されています。
天然成分の木(もく)クレオソートが腸の動きを止めることなく腸内の水分バランスを調整することで、さまざまな原因からくる軟便や下痢に効果を発揮します。
虫歯痛以外の症状であれば1日3回服用することで効果が出ますが、虫歯痛に関しては痛みのある歯に適量の正露丸を詰めることで効果が現れます。

虫歯痛に正露丸が効く理由

正露丸の主成分である木クレオソートには強い殺菌効果があるため、歯に詰めることで神経が徐々に麻痺し痛みが一時的に鎮まるのです。
歯に詰めると最初は刺激が起きますが、徐々に感覚が麻痺して痛みが消えていきます。
木クレオソートは、実際に歯医者でも歯の鎮痛や根管の消毒用として使用されています。

正露丸の詰め方

歯磨きをして歯を乾燥させてから詰める

歯が痛くなったらすぐに正露丸を詰めるのではなく、まずは歯磨きをして歯の汚れを取り除きます。
次に虫歯の部分にティッシュなどを詰め込んで充分乾燥させてください。
そのあとに適量に切った正露丸を歯に詰めます。

最初は木クレオソートの刺激で多少の痛みが出るかもしれませんが、少しずつ痛みが消えていきます。
もし、痛みが消えない場合は、正露丸では効かないほど虫歯が進行している可能性があります。

詰めすぎに要注意

正露丸を大きめに切って歯に詰めてしまうと噛み合わせがうまくいかず、逆に痛みがひどくなってしまう場合があります。

正露丸を歯に詰めた人たちの感想

歯の痛みが消えた!

虫歯痛への効果がしっかり出ています。

臭い、痛いという感想も…

木クレオソートの刺激で痛みが出たという人や正露丸の独特の臭いが気になるという人もいるようです。

正露丸を虫歯痛に使う時の注意点

正露丸を歯に詰める時は歯ぐきに触れないように注意してください。
正露丸の刺激は歯ぐきや粘膜には強すぎるため、歯ぐきに触れる状態で詰めてしまうと口内炎になってしまう可能性があります。
また、正露丸を詰めたままにしておくと、虫歯が歯の奥まで広がる可能性があるため、放置せず、痛みが引いたら取り除くようにしてください。

正露丸は根本治療にはならない

正露丸を販売している大幸薬品のホームページには“正露丸は、虫歯痛の一時的な痛みをとりますが、治療効果はありません。一時的に痛みが治まっても、なるべく早く歯科医師の治療を受けてください。”と書かれています。
このように正露丸は一時的に痛みを鎮める効果しかないため、虫歯痛を感じたら早めに歯医者に行きましょう。

さいごに

正露丸の虫歯痛への効能はご存じでしたか?
このような隠れた効能を知っておけばいざという時に役に立ちます。
急に歯に痛みが出てしまって歯医者にも行けない時などは正露丸を歯に詰めて痛みを和らげてください。

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