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 がん

筋肉トレーニングで発がんリスクが33%も低下?!運動とガン予防効果の関係とは?

ガンは、誰にでも発症する可能性があり、死亡率も高い恐ろしい病気です。
ガンの発症には、普段の運動習慣が大きく関わっているとされています。
今回は、ガンの予防に運動が効果的である理由について、詳しくご紹介します。

運動でがんは予防できるの?

そもそも人間が何故ガンになるのか、はっきりとした原因はまだ解明されていません。
しかし、普段の生活習慣がガンになるリスクと少なからず関わりがあると言われています。

人間の体には、もともと自己免疫機能が備わっており、この機能のおかげで細胞がガン化しても修復することができるのです。
しかし、何らかの原因でこの自己免疫機能が弱まってしまうと、ガンに対する抵抗力も弱まりガンを発症しやすくなってしまいます。

自己免疫機能の低下の原因には様々なものが挙げられますが、「運動不足」も大きな原因の一つです。
普段あまり体を動かさない生活を送っていると、体の免疫機能は低下しガンを含め様々な病気を発症しやすくなります。

運動がガン予防に効果的な理由

免疫機能の上昇

適度な運動は、体の免疫機能(ナチュラルキラー細胞等)の働きを活発にし、ガンの発症を予防します。
また、体を動かすことにより、ガンの大敵であるストレスを発散させることもできます。

肥満を防ぐ

肥満は、インスリン抵抗性(インスリンが効きづらくなること)を引き起こし、ガンの発症率を高めます。
筋肉トレーニングなどの運動をして肥満を解消、または予防することにより発がんのリスクを低下させます。

体の基礎代謝を高める

定期的な運動は、体の基礎代謝を高める効果があります。
腸内の環境が悪いと高まる大腸がんのリスクは、体の代謝を高め腸の働きを活発にすることにより下げることもできます。

筋トレがガンの死亡率を33%も下げる?!

2014年6月、アメリカの研究施設から驚くべき論文が発表されました。
その論文によると、定期的に筋トレを行ったガン患者は死亡率が33パーセントも下がったそうです。

実験は、1987〜2002年の間にガンの診断を受けて治療を行った2863人の男女により行われました。
その結果、定期的に筋トレを行っていた患者さんはガンで死亡するリスクが33パーセントも低下したのです。

33パーセントとは驚きの数字ですが、やはりガンの予防には適度な筋肉トレーニングが欠かせないようですね。

ガン予防には「程度」な運動が大事

ガンの予防には運動が効果的ですが、急にハードなトレーニングを始めたりするのはやめましょう。
あくまで「適度」な運動が、ガンの予防に効果があります。
継続することを第一に考えて、自分に合う軽い運動から始めてみてくださいね。

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