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食中毒で頭痛になることもある?!その原因菌や予防法は?

食中毒の症状といえば、下痢や腹痛、嘔吐などを思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、食中毒が原因で頭痛が起きることがあるのをご存知でしたか?
今回は、頭痛を伴う食中毒の原因菌や、予防法についてご紹介します。

頭痛を伴う食中毒の原因となる細菌

サルモネラ菌

細菌による食中毒症状のうち、最も多いのがこのサルモネラ菌によるものです。
サルモネラ菌はかなり広い範囲に分布しており、特に鶏や豚などの家畜に多く存在しています。

生肉や加熱が不十分な肉を食べたり、肉を調理した後の調理器具から人体へと感染します。
症状は嘔吐や腹痛、頭痛などが挙げられます。

ノロウイルス

ノロウイルスの症状としては嘔吐や下痢が有名ですが、頭痛や吐き気の症状が現れることもあります。
頭痛や吐き気などの初期症状は風邪と似ているため、自己判断による誤診に注意が必要です。

ノロウイルスは、主にカキなどの二枚貝を生で食べることにより感染しますが、飲み水などから感染することもあります。
とても感染力が強く、人から人へ感染するので予防が肝心です。

ブドウ球菌

ブドウ球菌食中毒は、黄色ブドウ球菌が増殖した食べ物を食べることで感染する食中毒です。
汚染された食べ物を食べた後に、3時間ほどで症状が出ます。

初期症状としては、めまいや頭痛・吐き気などが起こります。
症状が重い場合は、初期症状の後に激しい嘔吐や下痢などを引き起こすこともあります。

カンピロバクター

カンピロバクター菌は、主に加熱が不十分な肉類を食べることで感染します。
症状としては、下痢や腹痛、頭痛や倦怠感などが挙げられます。

食中毒を予防するには?

消費期限が過ぎた食べ物は絶対に食べない

消費期限が過ぎた食べ物には、食中毒の原因となる細菌が増殖している可能性があります。
「ちょっとくらいなら大丈夫」と思わずに、食べ物は必ず消費期限内に食べるようにしましょう。

過熱をしっかりと行う

食中毒は、加熱が不十分な食材を食べることにより発症する場合が多いです。
特に、肉や魚介類は中までしっかりと火を通しましょう。

調理器具はしっかりと殺菌を

食材を調理した後のまな板などの調理器具は、しっかりと洗浄し、熱湯をかけて殺菌しましょう。
そうすることで、調理器具からの細菌感染を予防することができます。

体に異変を感じたらすぐに病院へ

食中毒を発症している場合、自己判断で薬を飲んだりするのはとても危険な行為です。
体に異変を感じたら、すぐに病院を受診するようにしましょう。

急性胃腸炎にならないための対策法についてはコチラも合わせてご覧ください。

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