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 ストレス解消

ビタミンCがストレス耐性を高める?ビタミンCとストレスの関係とは?

ストレスの多い現代社会、みなさんはどのようにストレスを解消していますか?
人によってさまざまな解消法があると思いますが、ビタミンCの摂取もストレスに効果があります。
今回はビタミンCとストレスの関係についてまとめました。

ビタミンCとストレスの関係

人間はストレスを感じると、副腎からアドレナリンなどのホルモンを分泌して対抗します。
副腎は腎臓の上にある3~4センチほどの小さな臓器ですが、ストレスが加わるとホルモンの分泌量を増やし、血圧や血糖値を上げてストレスに対抗します。
このようにして使われたホルモンは新たに生成されますが、その際に必要となるのがビタミンCです。

通常、副腎には1500mgほどのビタミンCが貯えられていますが、ストレスを感じることで大量に消費されてしまいします。
こうして体内のビタミンCが不足してしまうとストレスに対抗するホルモンを充分に生成できなくなるため、ストレスへの抵抗力も弱まってしまいます。
つまり、さまざまなストレスが存在する現代社会において、ビタミンCは必要不可欠な栄養素なのです。

実験で証明されたストレスの影響

人間など一部を除いた多くの哺乳類はブドウ糖からビタミンCを合成することができます。
体内でビタミンCを合成できるマウスにストレスを加える実験を行ったところ、最高で10倍弱までビタミンCの合成量が増えました。
この実験では、ストレスの強度を上げるほど合成量が増えたという結果が出ています。
つまり、ビタミンCを合成できない人間は充分なビタミンCの摂取が必要になるというわけです。

どのくらいビタミンCが必要なのか?

必要量は人によって変わる

ストレスに関するビタミンCの必要量は人によって変わります。
なぜなら、人によってストレスの量が違うからです。
ストレスは肌荒れの原因にもなるため、ストレスによって肌荒れを起こしているのであればビタミンCが足りていない可能性があります。

たくさん摂取しても大丈夫

ビタミンCの不足はストレス耐性の低下につながり、肌荒れなどの問題を引き起こしますが、多めに摂ることが問題になることはありません。
ビタミンCを過剰に摂取しても余分なものは尿として排出されるからです。
しかし、中にはお腹がゆるくなる人もいるため、胃腸が弱い人は注意が必要です。

効果的な摂取方法

ビタミンCは一度に大量に摂取しても過剰な分は尿として排出されるため、少しずつ摂る必要があります。
できるだけ毎食、ビタミンCが多く含まれる緑黄色野菜や果物などを食べるように心がけましょう。
野菜や果物から摂れない場合はサプリメントで補う方法もあります。

さいごに

ビタミンCはストレスに対抗するために必要な栄養素です。
何かとストレスに感じることが多いという方は、ビタミンCを積極的に摂取してストレス耐性を高めていきましょう!

ストレスに効果的な「ツボ」について詳しくはコチラをご覧ください。

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