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      2016/04/18

 不整脈

不整脈の症状や原因、検査法や治療法って?【簡単セルフチェック付き】

「不整脈」とは、脈の打ち方がおかしくなり、そのリズムが崩れている状態のことを言います。
不整脈は大きく分けると、脈が速くなる「頻脈」と、逆に遅くなる「徐脈」の2種類に分けられます。
軽い不整脈はあまり問題が無いのですが、症状によっては心不全や脳梗塞などの病気を引き起こすので注意が必要です。

不整脈の症状とは?

不整脈の症状が軽いと、自分では自覚が無い場合も多いようです。
しかし、症状が酷くなってくると、日常生活に支障をきたす場合もあります。

脈が速くなる「頻脈」の場合、心臓がドキドキして動悸がしたり、吐き気や意識が遠のくなどの症状が出てきます。
逆に遅くなる「徐脈」の場合、数秒の間脈が途切れることもあり、めまいや、息切れを起こすことがあります。

不整脈のセルフチェック

・息切れをすることがある
・めまいがしたり、ふらつきがある
・脈が飛ぶことがある
・急に胸がドキドキすることがある
・胸が苦しくなることがある
・意識を失うことがある

これらの症状がある場合、不整脈の可能性が疑われます。
特に意識を失うことがあるような場合は、早急に病院を受診することをおすすめします。

不整脈の原因

加齢

不整脈の原因で一番多いのは、加齢による心肺機能の衰えによるものです。
特に中高年以上になると、ほとんどの方が軽い不整脈の症状があると言われています。

ストレスなどの外的要因

不整脈は、ストレスや睡眠不足などの外的要因が原因となり起こることもあります。
これらの原因は年齢に関係なく、若い人でも不整脈を起こすこともあります。

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心臓の病気

心臓の病気のある方は、不整脈になることが多いです。
また、高血圧や、肥満気味の方も不整脈になりやすいと言われています。

不整脈の検査方法は?

安静時12誘導心電図検査

不整脈の検査で最も一般的なのは、「安静時12誘導心電図検査」です。
ベッドの上に寝て、電極を体に貼り付け心電図を記録します。

ホルター心電図(24時間心電図検査)

丸1日分の心電図を記録する検査法が、「ホルター心電図(24時間心電図検査)」です。
安静時12誘導心電図検査よりも、さらに正確に心臓の状態を記録することができます。

不整脈の治療方法は?

徐脈を治療する場合

徐脈の治療法で最も一般的なのが、ペースメーカーを使った治療法です。
ペースメーカーから発生する電気で脈を正常化させ、徐脈を治療していきます。

頻脈を治療する場合

頻脈の治療法で最も一般的なのが、投薬による治療法です。
抗不整脈薬や血栓を溶かす薬などを使い、頻脈を治療していきます。

不整脈の疑いがある場合は早めの受診を

不整脈にはあまり心配しなくても良いものもありますが、怖い病気につながるものもあります。
セルフチェックで不整脈の可能性がある場合は、早めに病院の検査を受けることをおすすめします。

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