ケンサポ ケンサポ ケンサポ

      2016/04/18

 病気

お腹の張りや吐き気に注意!腸閉塞の原因で最多なものって何?治療法は?

腸閉塞(ちょうへいそく)は、様々なことが原因になり腸が詰まってしまう病気です。
腸が詰まってしまうので、お腹が張ったり吐き気を覚えるなど、不快な症状を多く引き起こします。
今回は、腸閉塞の原因や症状、予防策や治療法について詳しくご紹介します。

腸閉塞の原因で最多のものは?

機械的閉塞

「機械的閉塞」とは、異物などが原因となり腸がふさがってしまう腸閉塞のことです。
腸閉塞の患者さんのうち、実に9割以上がこの機械的閉塞だと言われています。
腸がねじれて発症する「腸ねん転」も、この機械的閉塞の一種です。

機能的閉塞

「機能的閉塞」とは、腸の働きに異常が起きることで発症する腸閉塞のことです。
腸の血管が詰まることで発症する場合もあります。
機械的閉塞に比べると、発症率は低く全体の約1割ほどです。

腸閉塞の症状とは

腸閉塞の初期症状

腸閉塞の初期症状は、お腹のあたりが膨らんできます。
また、突然強烈な腹痛に襲われるのも、腸閉塞の初期症状の特徴です。

腸閉塞の主な症状

腸閉塞になったときの主な症状は、腹痛や嘔吐、便秘などが挙げられます。
特に多いのが嘔吐の症状で、病気が酷くなると腸の中のものまで嘔吐してしまいます。

腸閉塞と便秘の見分け方について詳しくはコチラをご覧ください。

腸閉塞の予防策は?

腸内環境を整える

腸閉塞の予防において一番大切なことは、腸を詰まらせないよう腸内環境を整えることです。
特に便秘は腸閉塞の予防にとって大敵なので、乳酸菌を含むヨーグルトやサプリなどを、積極的に食事に取り入れるようにしましょう。

早食いをやめる

早食いや食べ過ぎが習慣になっていると、腸に負担を与えるので腸閉塞を発症しやすくなります。
食事はなるべくゆっくりとし、内容も消化に良い食材を選ぶようにしましょう。

腸閉塞になった場合どんな治療をするの?

保存療法

腸閉塞において最も一般的なのは、「保存療法」という治療法です。
保存療法では、一切の食事や飲水をやめて、点滴で栄養を補給しながら腸閉塞が改善するのを待ちます。
腸閉塞の症状が重い場合は、鼻から腸までチューブを入れて、異物を吸い出す治療が行われることもあります。

手術が必要な場合も

保存療法でなかなか回復が見られない場合は、切開による手術が行われます。
また、絞扼性(こうやくせい)の腸閉塞の場合も、手術が必要になります。

腸閉塞に気づいたら早期の受診を

腸閉塞が自然に完治することはありません。
腸閉塞の前兆に気づいたら、なるべく早期に病院を受診するようにしましょう。

ロキソニンの飲み方次第で腸閉塞に!?詳しくはコチラをご覧ください。

スポンサーリンク

関連記事