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 健康法

食後のフルーツは体に悪い?!その理由と正しい食べ方とは?

フルーツは食後のデザートとして食べることが当たり前となっていますが、実は体に悪いため、あまりおすすめできません。
本来フルーツは体に食べ物で、農林水産省も毎日200gのフルーツを食べることを推奨していますが、食後に食べるとなぜ体に悪いのでしょうか?
今回は食後のフルーツが体に悪い理由とフルーツの正しい食べ方についてまとめました。

なぜ食後のフルーツが体に悪いのか?

肝臓に負担がかかる

私たちが普段食べる食事は2~3時間かけて胃から腸に届くのに対し、消化の良いフルーツは30分ほどで腸に達します。
そのため、食後に食べたフルーツは、先に食べた食事と混ざり合うことになります。
フルーツには酵素が含まれているため、胃の中で発酵が始まってしまい、同時に毒素が発生してしまいます。

その結果、毒素を分解する働きがある肝臓に余計な負担をかけてしまうのです。
また、食後にフルーツを食べた時に出やすいゲップは、この発酵によって発生したガスが原因となるもので、口臭の原因にもなってしまいます。

腸内環境の悪化につながる

フルーツはアルカリ性の食べ物であるため、胃酸の働きを弱め、消化不良を起こす原因になります。
消化がうまくできなかった食べ物が腸に入ると、悪玉菌のエサになってしまうため、腸内環境が悪化する可能性があります。
腸内環境が悪化してしまうと、胃痛、胸やけ、肌荒れ、風邪などの原因となり、体にさまざまな悪影響を及ぼしてしまいます。

フルーツの正しい食べ方は?

空腹時に食べる

できるだけ胃の中に何も入っていない状態でフルーツを食べると豊富な栄養を吸収しやすくなります。
そのため、空腹状態である食間や食事前に食べると効果的です。
食後に食べる場合は2時間ほど開けて食べるようにしてください。

一番のおすすめは朝食としてフルーツを食べることです。
朝起きた時は胃の中に何も入っていませんし、フルーツは消化が早いため吸収も良く、午前中のエネルギー源になります。
また、フルーツに含まれる豊富な酵素が体内に溜まった毒素を浄化する効果も期待できます。

フルーツだけで食べる

フルーツを食べる時はフルーツだけで食べたほうが栄養の吸収がスムーズになります。
フルーツだけで食べたくない場合は、ヨーグルトなどとスムージーにして飲む方法もあります。
この方法であれば、消化にさほど影響を与えることはありません。

まとめ

フルーツにはビタミンCなど豊富な栄養素が含まれているため、健康、美容、どちらにも効果的です。
しかし、食後に食べてしまうと効果がなくなるばかりか逆に体に悪影響を与えてしまいます。
フルーツはできるだけ朝食として食べるようにして豊富に含まれている栄養をたっぷり吸収しましょう!

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