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      2016/04/11

 病気

脳梗塞を予防する食事って?どんなものを食べればいいの?

「脳梗塞」は、動脈硬化などが原因で起こる大変死亡率の高い病気です。
そんな脳梗塞を予防するために、食事はどんなことに気を付ければ良いのでしょうか?
今回は、脳梗塞の予防に効果的な食べ物と、悪い食べ物をご紹介します。

脳梗塞を予防する食べ物

EPA・DHAが含まれる青魚

サンマ・アジ・イワシなどの青魚には、不飽和脂肪酸であるEPA・DHAが豊富に含まれています。
これらの成分は中性脂肪やコレステロールを減らし、脳梗塞の原因となる動脈硬化を予防します。
EPA・DHAは1日に1グラム摂取することが望ましいと言われていますが、難しい場合はサプリメントなどを利用すると良いでしょう。

いろんな種類のサプリメントがありますので、「おすすめのDHA・EPAサプリランキング」も合わせてご覧ください。

オレイン酸が豊富なオリーブオイル

オメガ9系の不飽和脂肪酸であるオレイン酸は、血液中の悪玉コレステロールを低下させる働きがあります。
オレイン酸は不飽和脂肪酸の中でも酸化しづらく、体内で過酸化脂質になりにくいため、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果的です。
オレイン酸は、オリーブオイル・菜種油・ナッツ類などに豊富に含まれています。

参考:オリーブオイルに含まれるオレイン酸の力とは?

食物繊維を多く含んだきのこ類

英国の研究によると、食物繊維の摂取量を1日に7グラム多くすることで、脳卒中になるリスクが7パーセント低下することが分かりました。
食物繊維は腸からコレステロールが吸収されるのを妨げ、体の外に排出する働きがあります。
食物繊維は、きのこ類・豆類・野菜類・海藻類などに多く含まれています。

硫化アリルの豊富な玉ねぎ

玉ねぎなどに多く含まれる硫化アリルには、血栓を出来にくくして血液をサラサラにし、動脈硬化を予防する働きがあります。
硫化アリルのこの働きは、脳梗塞や糖尿病、高血圧など様々な生活習慣病を予防します。
硫化アリルは玉ねぎのほか、長ネギや生姜、らっきょうなどにも含まれています。

脳梗塞の予防には悪い食べ物

脂身の多い肉類

霜降りのステーキなど脂身の多い肉類は、血液中のコレステロールを増加させ、動脈硬化を起こしやすくしてしまいます。
脳梗塞を予防したいときは、脂身の少ない赤身の肉を選んで食べましょう。

塩分・糖分の多い菓子類

ポテトチップスなど塩分の多い菓子類は、高血圧になりやすくなります。
また、ケーキやチョコレートなど砂糖の多く含まれた菓子類は、肥満の原因になってしまいます。
どうしても食べたいときは、ノンシュガーの菓子類や果物を少量食べるようにしてください。

食生活を見直して脳梗塞を予防しましょう

脳梗塞は主に生活習慣病が原因となって発症しますので、予防には食生活の改善が大変重要です。
この記事で紹介した食品を毎日の食事に取り入れて、脳梗塞を事前に予防しましょう。

脳梗塞が若い人に増えている理由とは?
詳しくはコチラをご覧ください。

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