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 健康法

万病に効く!丹田呼吸法のメリットや効果とは?

知る人ぞ知る、という存在だった丹田呼吸法。
それが一躍注目を浴びるようになったのは、ロングブレスダイエットのブームからでしょうか。
今では実践者が続々増えてきているようです。

丹田呼吸法とは?

丹田呼吸法は、丹田で呼吸する、もしくは丹田を意識して呼吸する呼吸法です。
腹式呼吸と混同されがちですが、同じようでも少し違います。

もとはお釈迦様が創造し、少しずつ形を変えながら受け継がれてきた呼吸法です。
経絡が交わる丹田で呼吸することにより、心と体を効率よく鍛えることができます。

丹田って?

丹田という言葉は、結構耳にする機会が多いですよね。
ヨガや瞑想、武道などでも重要な意味を持ちます。

丹田は、おへそから指3~4本分下の位置にあります。
体を縦に奔る「衝脈」、腰の周りを奔る「帯脈」という経絡が交わるところです。
気である丹を耕す田、という意味を持つ丹田は、エネルギーを生み出す場所といわれています。

丹田呼吸法のメリット

丹田呼吸法をすると、横隔膜の上下させ、内臓の動きが活発になります。
血流やリンパの流れも改善し、自律神経を整えることもできます。

また、体中の気の流れもよくし、生命エネルギーを活性化することができるのです。
そうなると、肉体的・精神的の健康を約束されたようなものですよね。

丹田呼吸法のやりかた

①締め付けのない衣服を着用し、イスに浅めに腰掛けます。

②ゆったり上半身の力を抜きながら、背筋をまっすぐにします。
両ひざはピッタリとくっつけずに、自然に開いた状態にしましょう。

③両手を丹田にあて、重ねます。
あごを引きぎみにして、軽く目を閉じてください。

④上半身をゆっくり前に傾けながら、鼻から息を少しずつ吐きましょう。
吐ききるのと、上半身の傾きが30度から40度になるのとを同時になるようにします。
手を置いた丹田から息を吐き出すように、イメージしてください。

⑤ここで一旦息を止め、お尻の穴をキュッと締め、ゆるめます。
そして上半身をゆっくり戻しながら息を吸っていき、元の状態に戻っていきます。

これを繰り返し行ってください。
体がポカポカ温まってくるのを感じるでしょう。

丹田呼吸法のコツ

とにかく、リラックスをして行いましょう。
息を吐ききるときも、肛門を引き締めるときも、上半身はゆったりと力を抜いてください。

慣れてきたら、息を吐く時間を徐々にのばしていくと、より効果的です。
できれば、数時間の2倍以上を目指しましょう。

万病に効くといわれている丹田呼吸法は、古くから行われてきた鍛錬法です。
一日数分の丹田呼吸法で、心と体を整え、生命力をアップしましょう。

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