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 健康法

パソコン、スマホユーザー必見!ブルーライトと睡眠の深い関係って?

仕事や毎日の生活の中で、パソコンやスマホを長時間使用している方は少なくないと思います。
これらの機器から発せられる「ブルーライト」が私達の体に及ぼす影響について調べてみました。

寝る直前にスマホを見ていませんか?

ついつい、気になって就寝の直前まで見続けてしまうスマホ。
調査によると、20~30歳代の2人に1人は、寝る前にスマホを使用しており、その70%にも及ぶ人達が「寝つきが悪い」「日中に眠気を感じる」など、睡眠障害の傾向にある事が分かっています。

その原因と言われているのが、PCやスマホの画面から発せられる青白い色の光「ブルーライト」なのです。

ブルーライトが睡眠に与える影響とは?

人間は、1日周期でリズムを刻んでいる体内時計の働きのおかげで、昼間は身体が活動状態に、夜は休息状態になり、自然に睡眠へと導かれています。
私たちは、朝の光を網膜から取り入れることで、脳が朝だと感じ、身体が活発に動き始めるようになっています。
その朝の太陽の光と、ブルーライトの光は、青白く波長が短いという同じ特徴を持っています。

つまり、就寝前にブルーライトを見続けると、脳が朝だと勘違いし、睡眠を司るメラトニンというホルモンの分泌が抑制されてしまいます。
さらに、スマホのような小さい画面を凝視したりする事によって、目そのものが緊張状態になります。

このように目や脳は疲れているのに、夜は朝と同じ光を見るといった生活を続けていくと、自律神経や内分泌系に大きく影響し、睡眠障害を引き起こす原因となるのです。

スマホ、PCだけじゃない、テレビにも!

ほとんどのスマホ機種で、発せられる光に使われているのがLEDライトであり、スマホだけではなく、PCやテレビ画面にもよく使われています。
つまり、就寝前にテレビを見ていてもスマホ見ているのと同じ現象が起こるというわけです。

さらに、寝る前の時間帯というのは、交感神経が副交感神経へと切り替わり、身体がリラックス状態になります。
その時間にテレビやスマホから様々な情報を取り入れ、脳が興奮状態になると、リラックスできなくなり、快適な睡眠への導入が妨げられてしまいます。

このような事から、寝る前(できれば2~3時間前)にはブルーライトを出来るだけ見ないようにした方が良いのは一目瞭然です。

それでも見たい場合には?

現在では、ブルーライトをカットしてくれる、または軽減してくれるメガネが販売されています。
メガネだけでなく、スマホに貼り付けるタイプのブルーライト軽減フィルムも発売されており、かなり効果が期待できるものもあります。
こいったアイテムを利用してみるのも良いでしょう。

参考:目の疲れは老け顔の原因。ブルーライトカットめがねの効果ってどうなの?

昼間は仕事でパソコン、寝る前はスマホと、ブルーライトが無い生活をすることはなかなか難しいかもしれません。
紹介したグッズなどをうまく利用して、ブルーライトと付き合っていきたいものですね。

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