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      2016/03/29

 不眠症

不眠症改善したい…バナナを食べて『セロトニン』を増やそう!

毎日身体がだるい、良く眠れないなどの症状で悩んでいませんか?
それはセロトニン不足かも知れません。
セロトニンを生成する働きが活発になる、バナナの摂り方についてご紹介します。

セロトニンが不足すると不眠になる

「セロトニン」とは脳内にある神経伝達物質で、別名「幸せのホルモン」とも呼ばれる脳内ホルモンの事を言います。
セロトニンはドーパミン(「快楽」に働く脳内物質)やノルアドレナリン(「恐怖」に働く脳内物質)の働きを適切にコントロールしてくれ、心のバランスを保つ役割を果たしています。
また、心臓や呼吸、血圧といった基本的な身体の調整を司る「自律神経」が正常に機能するように制御してくれる働きもあります。

このようにセロトニンには、心と身体の両方をバランスよく調整する機能があり、それが不足するという事は、体調や精神面が不安定になり不眠の原因となってしまうのです。

バナナを食べると安眠できる理由は?

セロトニンは、食物に含まれる成分ではなく、体内で作られます。
そのためには、必須アミノ酸の一種である「トリプトファン」と、セロトニンの合成に必要なエネルギー源となる「炭水化物」、合成を促進させる「ビタミンB6」が必要となります。
この三つの成分がバランスよく含まれる食べ物が、バナナというわけです。

安眠に必要なホルモンに「メラトニン」があります。
メラトニンは、気持ちと身体を落ち着かせ、スムーズな入眠を導いてくれる働きがあります。
このメラトニンを作る材料となる物質がセロトニンであり、セロトニンが増えればメラトニンの分泌も高まるという訳です。

バナナは朝食べるべき?

セロトニンは、寝ている間にはほとんど作られず、朝の太陽の光に刺激され、身体が活動し始めると同時に分泌も活発に始まります。
つまり、朝にバナナを食べるようにすることで、日中に精力的に活動する事が促され、夜には自然に疲れを癒すための睡眠へと繋がっていきます。
この活動と休息のバランスが保たれる事で、快適な睡眠が得られやすくなるのです。

夜どうしても眠れない!そんなときにはコチラをご覧ください。
疲れリセットで熟睡!寝る前に飲むドリンク3選

最強の組み合わせは、牛乳×バナナ?

上記でも紹介しましたが、セロトニンの生成に必要な「トリプトファン」は、実は牛乳にも含まれる成分なのです。
さらに、カルシウムも多く含まれているので、イライラやストレスを押さえる効果もあり、寝つきを良くしてくれたり、熟睡をサポートしてくれます。
バナナと牛乳は、安眠のための相乗効果が得られる最強の組み合わせと言えます。

バナナと牛乳だけでなく、朝ご飯を食べる事は、一日の身体のリズムを整えてくれる働きがあります。
忙しい朝でも簡単に摂れるバナナと牛乳、明日から試してみてはいかがでしょうか?

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