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      2016/03/31

 ストレス解消

音楽を聴くことは健康に良い?認知症予防や鎮痛効果も…?

お気に入りの音楽を聴くと気分が晴れたり落ち着いたりするものです。
こういった効果は気のせいではなく、様々な研究者によって実証されています。
音楽と健康の関係について見ていきましょう。

好きな音楽を聴くとドーパミンが分泌される

音楽を聴いてグッと来るフレーズに頭がしびれるような感動をしたことがあると思います。
このとき、実は脳内では快楽物質であるドーパミンが放出されているのです。

これはカナダのマギル大学から発表された論文により明らかになった事実で、音楽と健康の科学的な裏づけとなります。

医療の現場でも生かされている

音楽療法士と言う職業は、障がい者を始めとした患者を対象として活動しています。
患者は音楽を聞いたり歌うことで障がいを回復させることを目指します。

痴呆症の患者が若い頃に好きだった音楽を聴くと、症状が改善され生活の質が上がったという報告も見られます。

痛みをやわらげる音楽

音楽を聴くと痛みの感覚が鈍るといった現象も多く聞かれます。
英医学誌ランセットに掲載された研究論文によると、手術後に患者へ音楽を聴いてもらったところ強力な鎮痛効果が認められたとあります。
ただしそういった結果が出ているだけで、具体的な生理的理由はまだ判明していないようです。

何を聴けばいい?

ではどのような曲が健康に効果のある曲なのでしょうか。
何となくクラシックが良さそうに考えられますが、実のところ自分の好きな音楽を聴けば良いのです。

自分の好みと合わない音楽を聴いていたら逆にストレスになってしまいます。

自分の好みを探る良い機会

もし音楽に関心が出てきたなら自分が本当に好きな音楽を探るのも面白いものです。
世の中にはたくさんの音楽があるので一生かかっても聴ききることはできないでしょう。
ポップスのルーツを探ってブルースやラグタイムへ向かうのも良いですし、バロック音楽なども美しい旋律を持っています。

好きな音楽は健康に良いものということが分かりました。
現在ではレコードショップのみならず、iTunesやBandcampといったオンラインで音楽を購入することもできます。
身近で効果のある娯楽として好きな曲を見つけていきましょう。

好きな音楽を良い音で聴くには音量に注意!
イヤホン・ヘッドホン難聴について詳しくはコチラをご覧ください。

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