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必見!健康維持を意識するなら『抗酸化作用』を知らなきゃマズイ!

健康15
鉄が酸化して錆び付いたりするのと同じように、人間の体も酸化していきます。体内で発生する「活性酸素」が、体を酸化させてしまうのですが、この活性酸素を抑えることを「抗酸化作用」といいます。健康や若さを保つ上で、すっごーっく大事なこの抗酸化作用について詳しく解説していきます!

活性酸素とは?

とにかく怖い活性酸素

人が酸素を取り入れて、エネルギーを作る過程で発生するのが「活性酸素」です。つまり、生きている限り活性酸素は細胞内で発生し続けるのですが、さまざまな弊害が起きてしまいます。
タバコや紫外線、環境汚染などの外部刺激を受けると、体内の活性酸素が一気に増えてガンの原因になるともいわれ、ガン、脳卒中、心臓病などの生活習慣病は、この活性酸素が大半の原因ではないかと目されています。ちなみに、紫外線によってできるシミやシワなどの肌トラブルも活性酸素が原因です。紫外線という外部刺激によって、当たった場所の活性酸素が肌を酸化させてしまうからです。

抗酸化力が減っていく

この活性酸素に対抗する力「抗酸化力」が体には備わっています。ところが、20歳頃をピークとしてこの抗酸化力は減少していってしまいます。つまり、体の酸化がどんどん進んでいってしまうということです。それが「老化」です。体を活性酸素から守るためには「抗酸化作用」のある野菜や果物を意識的に取り入れなければいけません。

抗酸化作用について

抗酸化物質

抗酸化作用を持っている物質のことを「抗酸化物質」と呼びます。代表的な抗酸化物質は…。
■ポリフェノール(アントシアニン、カテキン、イソフラボン、ケルセチン、ルチンなど)
■カロテノイド(リコピン、ルテイン、βカロチンなど)
■ビタミン(ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE)
■コエンザイムQ10
■αリポ酸
などがあります。なんとなく聞いたことがあるものが含まれていませんか?そうです、健康維持成分として注目されている成分の多くに抗酸化作用があるんです。

抗酸化作用のある食品

■ニンジンなどの緑黄色野菜(βカロチン)
■大豆(イソフラボン)
■赤ワイン、緑茶(カテキン)
■トマト(リコピン)
■ブルーベリー(アントシアニン)
■そば(ルチン、ケルセチン)
などなど、たくさんあります。普段から体にいいとされている食べものが多いと思いませんか?それらを普段からバランスよく摂ることが大切です。深く考え過ぎずに、野菜や果物を積極的に食べましょう。高カロリーで高脂肪な肉中心の食事は、体が酸化しやすくなるといわれているので気をつけてください。コエンザイムQ10といったサプリメントを取り入れるのも効果的です。

抗酸化物質をサポート

ただ抗酸化物質だけを摂取すればいいというものではありません。「亜鉛」や「セレン」などのミネラルが抗酸化物質の働きをサポートするので、ミネラルも大切です。ミネラルはさまざまな食品に含まれていますので、偏った食事をせずにバランスの良い食事を心がければ簡単に摂取できます。

まとめ

いかがでしたか?1人暮らしで外食が多い、好きなものばかり偏って食べている、なんて心当たりはありませんか?偏った食生活は体の酸化をどんどん進めてしまいますよ。バランスの良い食生活=体の酸化を防ぐための働きがあったんです。健康維持のための運動、アンチエイジングのためのスキンケアも大切ですが、まずは根本的な食生活の見直しを計って、体の酸化を止めていきましょう!

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