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      2016/03/15

 健康法

「焦げたものを食べるとガンになる」はウソ?本当にガンにならないために気を付けたいものは?

みなさんは「焦げたものを食べるとガンになる」なんて聞いたことがありますか?
実際これって本当なのでしょうか?

今回はこの噂について、みていきましょう。

肉や魚の焦げに、発ガン性物質はあるの?

魚や肉のたんぱく質の焦げには、発ガン性物質が本当に含まれてます
しかし、毎日1トン位食べなければ、ガンにはなりません。

そのため、普通の食事では、気にすることではありません。

パンや野菜の焦げに、発ガン性物質はあるの?

それではパンや野菜の焦げはどうでしょうか。
じつは、これには発ガン性物質は含まれていません。

つまり、焦げたものを食べるとガンになるというのは、ウソだったのです!

どうしてこんなうわさが広まったの?

以前、国立がんセンターが、「がんを予防する12か条」を発表しました。
その中の一つに、「焦げたものを食べない」という項目があったのです。

マウス実験でも、焦げの中にある発ガン性物質をあたえられたマウスは、ガンになることがわかっています。
ですが、この実験は、通常では摂取できない大量の発ガン性物質をあたえていました。

そこで焼き魚の焦げをあたえる実験をしました。
すると、焦げを与えていないマウスと変わらない、という結果がでたのです。

本当に気をつけなくてはいけないものは?

では、ガンにならないために、私たちが気をつけなくてはならないものはなんでしょうか。

タバコを吸わない

タバコには、発ガン性物質が含まれています。
吸わないのが一番です。

しょっぱいものは控えめに

塩分の取りすぎは、胃ガンのリスクを高めます。
なるべく薄味のものを食べましょう。

お酒はほどほどに

お酒は、適量なら体に良いとされています。
ですが、飲みすぎればガンの原因に。
日本酒で1日1合、ビールなら大瓶1本、ワインならグラス2杯程度に控えましょう。

バランスのとれた食事をとる

野菜や果物には、ガンを予防する働きがあります。
野菜や果物を積極的にとりましょう。

ガン予防におすすめの野菜!詳しくはコチラをご覧ください。

適度に運動をする

適度な運動をすると、ガンの発症リスクを抑えることがわかっています。
毎日ウォーキングなどをして、体重管理にも気をつけましょう。

いかがでしたか。
焦げは、あまり気にしなくてもいいようですね。
それよりも、毎日の生活で、ガンを防いで健康な体をめざしましょう。

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