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      2016/03/14

 健康法

熱い飲み物はカラダに良い?食道が痛くなってしまったら…?

寒い日には、温かい飲み物を飲むと体の芯から温まりますよね。
みなさんも、冷たいものをのむよりも、温かいものを飲んだほうが健康にも良い…なんてことを一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。

とはいえ、熱い飲み物を飲みすぎてしまい、食道が痛くなった…なんて経験はありませんか?
今回は、なぜ、熱い飲み物を飲みすぎると、食道がんになってしまうのかについて見ていくことにしましょう。

温かい飲み物は体にいいの?

寒い日に温かい飲み物を飲むと体の芯から温まり、血行がよくなり、新陳代謝も高まります。
冷えた体を内側から温めることにより、消化器などの内臓の働きを促してくれるからです。

それとは逆に、冷たい飲み物を飲むと胃腸を冷やし、消化吸収能力が衰えるため、基礎代謝が落ちてしまいます。
それは、内臓脂肪を溜めこむ原因にもなります。

温かい飲み物は、胃腸にもやさしく、身体の負担にもならないので、体にいいと言えます。

食道がんになってしまう可能性も…

いろいろな食べ物や飲み物を取り入れた場合、食道は体の外から直接触れる器官でもあり、様々な異常が起こりやすいといえます。
熱い飲み物を飲んだ時、食道に痛みを感じて、慌てて冷たい水を飲んだことはありませんか?

熱いものが入ってくると、食道はやけどをしたのと同じ状態になり、食道を傷めてしまうのです。
さらにひどくなると、食道の粘膜がただれてしまい、異常細胞の増殖を招くといわれています。

例えば、唐辛子が多く含まれているキムチや辛口のカレーを食べた時などは、のどに刺激を感じます。
それと同じような刺激が、熱い飲み物を飲んだ場合にも起こり、食道に刺激となり傷める原因となるのです。

どんながんもそうですが、食道がんの場合も熱い飲み物を飲んだからといって、すぐにがんができてしまうというものではありません。
食道がんの場合は、熱い飲み物を飲むことが繰り返され、食道に傷みを与え続けることによりなってしまうのです。

食道がんを予防するには?

特に、日本人は男女問わず、日頃から熱いお茶やコーヒーなどの飲み物が好きでよく飲んでいます。
そんな場合には、熱い入れたての飲み物をすぐには飲まず、少し冷ましてから飲むようにしましょう。

熱いまま飲むのは、食道にとって刺激となり、決してよいことではありません。

なにごとも表裏一体で、決してやりすぎはよくありません。
それは、飲み物にも言えることで、ほどほどが一番。
温かい飲み物が身体に良いからといって、そればかり飲みすぎてしまうと、思わぬ落とし穴があるかもしれません。

がん予防について詳しくはコチラをご覧ください。

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