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      2016/05/19

 食事

美容と健康に『漢方のススメ』漢方入門知識3つとは?

健康13
病気になる前の状態を「未病」といいます。未病の状態のまま放置しておくと、体は本格的な病気へと向かっていき、中には取り返しのつかない深刻な病気にかかることもあります。病気にかかったときに処方される「西洋薬」では、この未病を治すことはできません。今回は、未病の治療に有効とされている「漢方薬」について基本的な知識をまとめてみました。

1・漢方ってどういうもの?

そもそも、漢方とはあまり関わりがないのでよくわからない…そういう人も多いかと思います。苦くて飲みづらい…という人もいるかもしれませんが、これを読んでぜひもう一度トライしてみてください。最近では黒糖などの食材と混ぜて飲みやすくしたものもあります。

その効果は絶大

漢方は、その人の体に合うものを選べば効果が絶大に発揮されるといわれています。どうしても治らなかった症状が、漢方の投薬で治すことができた、というケースも少なくありません。ハーブやドクダミなどの薬を「民間薬」といいますが、漢方薬は効果が医学的に認められているものです。すでに症状が出ている場合にも効果が得られますし、まだ「未病」と呼ばれる状態のときにも役立てることができる優秀な薬です。

未病のうちに治すことが大事

頭痛がひどい、手足が冷える、体のダルさが取れない…など、不調のサインが出ていても、病院での診断は「異常なし」といわれたら、それは「未病」の段階です。ですが、異常なしだからといってそのまま放置してしまうのは危険です。さらに段階が進んで、病気に発展してしまう可能性があります。一旦、病気として発症してしまったら、治癒するために今ある日常への負担は避けられません。自分のため、周りの人のためにも、病気にならない体作りをしていきたいものです。そのために漢方を上手に使って、効果的にサポートしていくことができます。

2・漢方を入手するには?

2通りある

まずは漢方を処方している医院を検索して、医院で処方してもらう方法と、漢方薬局で処方してもらう方法があります。自分の症状に合わせて処方してもらうため、ドラッグストアなどで簡単に手に取れるというものではありませんが、自分に合った効果を得るためにまずは足を延ばしてみましょう。

処方してくれる人を見極める

病院で処方してもらう場合は、保険が適用されるというメリットがあります。ただし、病院の医師の場合は東洋医学に精通していない場合があります。一方で、漢方薬局での処方は保険の適用がなく、費用が掛かるかわりに漢方の知識をしっかりと持っている薬剤師さんが調合してくれるというメリットがあります。「お医者さんの処方なら安心」と決め付けずに、ちゃんとした処方をできる人かどうかを見極めることが大切です。口コミや評判を参考にした上で、まずは実際に処方してくれる人と接してみましょう。

3・美容にも漢方が効く

体の不調だけでなく、漢方を美容のために処方する「美容漢方」が最近では注目されています。「肌は内臓の鏡」という言葉がありますよね?体の内側の不調は、外側にも反映されていきます。化粧水や美容液で、外側からのアプローチを頑張ってみても、体の内側が不調では根本的にお肌を美しく保つことはできません。そこで注目され始めたのが美容漢方なんです。
乾燥肌、敏感肌、ニキビ肌など、それぞれの肌質に合わせた漢方の処方があります。自分の悩みや、肌質に合った漢方を処方してもらい、オーダーメイド漢方を手に入れてみましょう。

実は身近な食材も漢方だった!
詳しくはコチラをご覧ください。

おわりに

敷居が高いと思われがちな漢方ですが、健康な体作りへのアプローチ力は絶大です。思い切って足を運び、信頼できる先生や薬剤師さんを見つけて、気軽に漢方を取り入れていけるようにしておいてはいかがですか?漢方で病気知らずの体を作っていきましょう。

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