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 健康法

疲労回復に最適なのは梅干しのクエン酸!どれくらい摂取したら疲れがとれるの?

酸っぱい梅干しに多く含まれる「クエン酸」。
梅干しのクエン酸には、疲労回復効果があるのをご存知でしたか?
今回は梅干しに含まれるクエン酸が、疲労回復に最適な理由をご紹介します。

梅干しに含まれる「クエン酸」って?

そもそも「クエン酸」とはどのような成分なのでしょうか?
クエン酸は、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類や、梅干しに含まれている酸味成分のことです。
梅干しを「酸っぱい!」と感じるのは、このクエン酸によるものだったんですね。

クエン酸は柑橘類にも含まれていますが、梅干しのクエン酸含有量は何とレモンの10倍!
つまり疲労回復目的でクエン酸を摂るなら、梅干しが最適の食材だと思われます。

梅干しのクエン酸が疲労回復に効く理由

エネルギーの生産を助ける

人間は、口から入った食べ物をエネルギーに変換して活動する生き物です。
食べ物はすぐにエネルギーに変わるのではなく、体内でいくつかの過程を経て分解されてからエネルギーに変わります。
この食べ物がエネルギーに変わる過程は「クエン酸サイクル」と呼ばれています。

このクエン酸サイクルに必須なのが、梅干しに多く含まれるクエン酸です。
つまり梅干しのクエン酸をたくさん摂れば、エネルギーが生産されやすくなるので、疲れづらい身体を作ることが出来るのです。

疲労の元である乳酸を分解してくれる

疲労の原因は、「乳酸」という物質です。
この乳酸が筋肉に溜まると、疲労感や肩こりといった身体症状として現れます。

クエン酸には、この乳酸を炭酸ガスと水に分解して、体の外へ排出してくれる作用があります。
ですので、クエン酸を摂ると体に乳酸が溜まりづらくなり、疲労を感じにくくなるのです。

クエン酸はどのくらいの量を摂取すればいいの?

クエン酸が疲労回復に効果的なことは分かりましたが、実際にはどのくらいの量を摂ればいいのでしょうか?

クエン酸を疲労回復目的で摂るときは、3グラムから5グラムの量を、3回から4回に分けて一日に摂取しましょう。
何回かに分けて摂取するのは、クエン酸は体内に入ると、5時間ほどで無くなってしまうからです。

ただし、梅干しのクエン酸にいくら疲労回復効果があるからといって、一日に何個も食べるのはやめましょう。
一個の梅干しには約2~4グラムの塩分が含まれているので、たくさん食べると塩分過多になる恐れがあります。
梅干しの塩分が気になる場合には、塩分量の少ない減塩された梅干しを食べるといいでしょう。

まとめ

梅干しに含まれるクエン酸の疲労回復効果についてご紹介しました。
梅干しをそのまま食べてもいいですが、梅サワーや梅ジャムにしても美味しく食べることができます。
色々な梅干しレシピを試して、疲労回復効果のあるクエン酸を積極的に摂取しましょう。

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