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 健康法

塩分過多による動脈硬化…インスタント食品が体に悪い本当の理由って…?

好きな時に手軽に作れて、簡単に食べることのできるインスタント食品。
しかし、インスタント食品を食べるときのデメリットについては詳しくご存じでしょうか。
今回は、インスタント食品が体に悪い理由についてまとめてみました。

1.塩分が多く含まれている

インスタント食品は味付けを濃くすることで、食べた人に「美味しい!」と感じさせるように作られています。
つまり、インスタント食品は通常の食品よりも塩分が多く含まれているのです。

実際にインスタントラーメンを一つ食べただけで、一日に必要な塩分量のほとんどを摂れてしまいます。
塩分を摂り過ぎると、高血圧や動脈硬化など、様々な病気を引き起こす原因になります。
インスタントラーメンを食べるときには、スープを飲まず麺だけを食べるなど、食べ方を工夫するようにしましょう。

2.栄養が不足しがち

インスタント食品ばかり食べていると、どうしても栄養が偏りがちになります。
最近のインスタントラーメンには、栄養を補うためカルシウムやビタミンB1・B2が含まれているものも多くありますが、十分ではありません。

また、インスタント食品は加熱処理がされているので、生の食材には含まれている酵素が失われてしまっています。
インスタント食品だけ単品で食べずに、サラダや肉・魚など他の食品もなるべく一緒に食べるようにしましょう。

3.油が酸化している

インスタント食品に使われている油は、加工されてから時間が経つことで酸化してしまっている恐れがあります。
油が酸化すると、人体に有害な『過酸化脂質』という物質に変化します。

過酸化脂質(別名悪玉コレステロール)は、動脈硬化や心筋梗塞など、重大な病気を引き起こす可能性もあります。
過酸化脂質を摂らないようにするには、油があまり使われていない『ノンフライ麺』の商品を選ぶようにしましょう。

4.食品添加物が多い

インスタント食品には、品質を維持するために多くの食品添加物が使われています。
インスタントラーメンに使われる『かんすい』は、食べると稀に胸やけなどの不快な症状を引き起こすこともあります。

一応インスタントラーメンに含まれる食品添加物は、厚労省の審査をクリアしたものに限られているので、そこまで神経質にならなくても良いのかもしれません。
しかし、インスタント食品に含まれている全ての食品添加物が、人体に危険性が無いと言い切れないのも事実です。
安全面を考えるなら、インスタント食品の食べ過ぎは控えた方が良いでしょう。

まとめ

インスタント食品が体に悪い理由をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
しかし忙しい現代社会では、簡単に作れて経済的なインスタント食品を全く食べないというのは難しいかもしれません。
絶対に食べたらダメというわけではありませんが、あくまで補助的なものと考えて、インスタント食品の摂り過ぎには気を付けるようにしましょう。

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