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      2016/05/06

 COPD

今年こそは禁煙成功へ…!食事前にフルーツを食べて禁煙成功率が3倍に…!?

たばこの喫煙は本人や周りの人の健康を害するなどデメリットばかりです。
しかも、たばこに含まれるニコチンには依存性があるため、たとえ禁煙外来に行ったとしても失敗することがあります。
そこで今回は、喫煙前にフルーツを食べるだけの禁煙法をご紹介します。

禁煙が難しい理由

ニコチン依存と心理的依存

ニコチンには依存性があるため、禁煙を始めるとイライラや集中できないなどの禁断症状が出てきます。
ニコチンは禁煙を始めて3日ほどで体から抜けますが、その間に出る禁断症状に耐え切れず禁煙に失敗してしまうのです。

また、たばこには心理的依存もあります。
これは喫煙が習慣化してしまい、たばこを吸うことがストレス解消や気分転換につながると脳が錯覚することで起こります。
そのため、禁煙を始めてもたばこがないと不安になり、禁煙に失敗してしまうのです。

周りからすすめられる

周りの喫煙者からたばこをすすめられてついつい吸ってしまう、というのも禁煙に失敗してしまう大きな原因です。
喫煙者は禁煙をしている人に対してたばこをすすめる傾向があります。
喫煙を我慢している時にたばこをすすめられ、断り切れずついつい手が伸びてしまい禁煙に失敗してしまうのです。

禁煙を成功させるためには本人の心の強さと周りのサポートも必要になってきます。

喫煙前にフルーツを食べる効果

アメリカのニューヨーク州立バッファロー校が、25歳以上の喫煙者1000名を対象に行った研究では、フルーツをよく食べる人は禁煙成功率が3倍になるという結果が出ています。
理由はまだはっきりと解明されていませんが、喫煙前にフルーツを食べることで以下のような効果が期待できます。

たばこがまずくなる

喫煙前にフルーツを食べるとたばこがまずくなると言われています。
喫煙者にとって食後の一服はつきものですが、食後にフルーツを食べることで、たばこを吸う気がなくなるため、禁煙成功率が上がります。
たばこをまずくする効果は野菜や水、牛乳にもあるとされているため、フルーツに飽きた時はほかのもので代用することも可能です。

満腹感が得られる

フルーツには食物繊維が豊富に含まれているため、満腹感が得やすく、たばこを吸いたい欲求を減らすことができます。
また、フルーツを食べることで喫煙によって消費されるビタミンCを補給することもできるため、肌の老化を防ぐことができます。

食生活を見直すことも大切

フルーツや野菜にはたばこをまずくさせる効果がありますが、逆に肉類やアルコール類はたばこをおいしくする効果があります。
そのため、禁煙をする際は肉類やアルコール類を避け、魚介類や野菜、フルーツを中心の健康的な食事を心がけて体にストレスを溜めないことも大切です。

さいごに

最近は喫煙スペースが限られるなど、喫煙者の肩身は年々狭くなっています。
禁煙には自己管理と周囲のサポートが必要ですが、成功すれば、健康を手に入れることができます。
これまで禁煙に失敗してきた方は、喫煙前にフルーツを食べる禁煙法を試してみませんか?

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