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      2016/04/14

 健康法

15年後の死亡率40%UP!?デスクワークが身体に悪い原因と簡単ストレッチ方法

オフィスワークなどの座り仕事をしていると、肩こりなど体の調子が悪くなることがあります。
しかし、それ以上に座りっぱなしの姿勢は、体にとても悪い影響を及ぼすことが分かってきました。

座りっぱなしで寿命が縮む?!

アメリカのニュース番組で、驚くべき調査が報告されました。
デスクワークなどの座り仕事をしている人は、15年経った後の死亡率が何と40パーセントも増加するというものです。

また、カナダの研究チームによると、一日に座っている時間が長い人はガンや心血管系病気、2型糖尿病などの病気を発症しやすいことが判明しました。
特に一日に8時間以上座っている人は、2型糖尿病を発症する確率は90パーセントも上昇すると言われています。

これは、日頃ジムなどで運動していたとしても、座りっぱなしの生活をしていればその効果は大きく落ちてしまうようです。
オフィスワークなど座りっぱなしの生活は、私たちが考えている以上に体に良くない影響を及ぼします。

何故座りっぱなしは体に悪いのか

新陳代謝機能の低下

座りっぱなしの姿勢を続けていると、筋肉内部の活動が低下し、代謝機能が大幅に下がってしまいます。
そのときのカロリー消費量は、何と体を動かしているときの3分の1程度まで落ちるそうです。
インスリンの作用は低下し、代わりにコレステロール値や脂肪が増加していきます。

血行が悪くなる

ずっと座っていると、筋肉は凝り固まり体の血行はどんどん悪くなっていきます。
血行不良は体を冷やし、むくみや肩こりなど様々な症状を引き起こします。

オフィスでも出来る簡単ストレッチ

オフィスで座りながら出来る簡単ストレッチを紹介していきたいと思います。

首のストレッチ

1.椅子に背筋を伸ばして座り、深呼吸をしてリラックスします。

2.顎をゆっくり胸に近づけるように引いて、首の後ろの筋肉が伸びているのを意識します。

3.呼吸は止めないようにして、ゆっくり大きく頭を回してください。

4.同じように、今度は反対に首を大きく回しましょう。

腕や背中のストレッチ

1.肘が後頭部の当たりに来るように、片方の腕を曲げます。

2.反対側の手で肘を持って、後頭部に向かって押してください。

3.肘を曲げている方の脇を伸ばすようにして、体を横に傾けましょう。

☆なるべく前かがみにならないように、曲げている方の肘を後頭部で押してやるとより効果的です。

肩こりになりにくい体になる方法について詳しくはコチラをご覧ください。

座りっぱなしを避け、なるべく動くようにしましょう

座りっぱなしの姿勢は、体に様々な弊害をもたらします。
オフィスワークなど座り仕事の場合でも、30分に一回程度は立ち上がって歩くなどして、なるべく同じ姿勢を続けないようにしてください。

今回紹介したストレッチなども参考に、座りっぱなしを避け体を動かすことを習慣づけましょう。

デスクワークの正しい姿勢についてはコチラをご覧ください。

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